🐼 当サイトのコンテンツ制作ポリシー
「ぱんだくりぷとの」のコンテンツ制作・編集ポリシーはこちらでご紹介しています。なお、当サイトの記事には企業からのPRが含まれている場合があります。
- LLAC(Live Like A Cat)のWLの貰い方
- LLAC(Live Like A Cat)の買い方
- LLAC(Live Like A Cat)の概要と魅力
LLAC(Live Like A Cat)は「フリーランスの学校」の代表であるしゅうへいさん(@shupeiman)が運営を行い、インフルエンサーのイケハヤさん(@IHayato)がマーケティングを担当している国産NFTコミュニティです。

テーマは「猫のように自由に気ままに生きてみよう」となっており、クリエイターがバリバリに活躍するコミュニティというより、メンバー間が対等な仲間としてワイワイしたり、価値観を共有したりする側面が強いゆるふわなコミュニティとなっているのが特徴です。
リリース価格は0.001ETH(約200円)ですが、2023年1月24日時点では2ETHを超えており、価格は2000倍以上です。

LLACはCNP・Aopanda Partyと並ぶ御三家NFTプロジェクトでもあるため、将来性があります。

少し価格は高めですが、初めてNFTを買う方にもオススメです!
NFTの取引にはイーサリアムが必須です。
bitFlyerはイーサリアムを取引所(Lightning)で手数料0.01%~0.15%で取引できるオススメの取引所です。
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※当メディアでは、金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」で認可を受けており、「関東財務局」に登録されている仮想通貨取引所の利用を推奨しています。また、当メディアの「仮想通貨」は「暗号資産」のことを指します。
暗号資産に関する注意事項は、金融庁・消費者庁・警察庁による「暗号資産の利用者のみなさまへ」を是非ご覧ください。
LLACのホワイトリスト(WL)の獲得方法


LLACのホワイトリスト(WL)を獲得する方法について解説していきます。
第1回目のLLACに販売は2022年12月28日に終了しました。
今後のWLの実施の予定については公式サイト・Discordコミュニティをチェックしましょう。
公式サイト | https://llac.fun/official/ |
公式ランディングページ | https://llac.fun/community/ |
公式Discordコミュニティ | https://discord.com/invite/live-like-a-cat |
LLACを二次流通で購入する方法はこちらからジャンプできます。
NFTは新規発行は「mint」と呼ばれ、安価で購入できることが多いですが、発行数が限られていることが一般的です。
この場合、条件を達成した人にのみ優先購入権としてホワイトリスト(WL)を配布し、一般の方より先にNFTをmintできる機会を与えることがあります。
※ホワイトという差別用語を避け、アローリスト(AL)と呼ばれることもあります。
初回ホワイトリスト(WL)抽選の概要
LLAC(Live Like A Cat)の初回のホワイトリスト(WL)抽選応募は2022年11月30日~2022年12月10日の期間で実施されました。
LLACの応募条件は下記3つで、それぞれ達成する毎に1件応募できるため、最大で3つのホワイトリストを獲得することができます。
- イケハヤさんの運営するオンラインサロン(ICL)に参加する
- CryptoNinja Party(CNP)のNFTを1体以上保有
- Apopanda Party(APP)のNFTを1体以上保有
本記事ではCNPまたはAPPを保有している方がホワイトリストに応募する方法について解説します。
応募方法①:LLACコミュニティに参加
ここからLLACの公式Discordコミュニティ内にアクセスします。
2022年12月28日のNFT初リリースまでは、以下の3つのどれかを満たしている方しか入場出来ないようになっているので、28日までにコミュニティに入りたい方は注意しましょう。
- LLAC主催オンラインセミナーSBTを保有
- CryptoNinja Party(CNP)のNFTを1体以上保有
- Apopanda Party(APP)のNFTを1体以上保有
Discordコミュニティに入場したら下の赤枠のところ選択して承認を貰いましょう。(入場後直後は選択できないサーバー設定になっていることがあるので、その場合は少し時間を空けてから選択します)


2022年12月28日までに入場したい方は下の「collabland-join」でCNPまたはAPPを保有しているウォレットを連携させます。


応募方法②:Premintサイトにアクセス
Discordの「al申請」チャンネルからホワイトリストの応募を行うことができます。


Premintと呼ばれるmint抽選サイトにアクセスします。
画面右上の「Login to Register」からCNP・APPを保有しているメタマスクを接続します。


メタマスクを接続したら、自身のTwitterアカウントとDiscordアカウントをpremintと連携させます。
LLACについて一言!は抽選の際の審査対象となっているので、自分のLLACに対する想いを書き込むと良いでしょう。


最後に「Click to Register」を選択してホワイトリストの応募は完了です。


LLAC(Live Like A Cat)の価格
WLリストの企画が実施されていない場合は、二次流通の価格をチェックしてマーケットで取引しましょう。
最新のLLACの価格・チャート
2023年3月1日時点の底値は1.9ETH(約420,000円)です。
LLACの現在の価格・過去の価格推移はこちらのサイトから確認できます。
LLACはNFTと呼ばれるデジタルデータで、仮想通貨イーサリアムを支払って購入します。
LLAC自体の需要だけでなく、イーサリアム自体の価格変動でもLLACの価格は変わってきます。
LLAC1体購入に必要な日本円はいくら?
LLACを購入するまでに以下の4か所でお金が掛かります。
- イーサリアムの取引手数料
- イーサリアムの送金手数料
- LLACの購入時の取引手数料
- LLAC自体の費用
本記事でこれから紹介するビットフライヤーの手数料で合計額を計算してみます。
- イーサリアムの取引手数料はイーサリアム購入費用の0.15%発生します。
- イーサリアムの送金手数料は0.005ETHです。
- LLACを購入する際にも手数料(ガス代)が発生します。取引の時間帯や混雑度合いによって異なりますが、0.005ETHが目安です。(ガス代の詳細はこちら)
- この3つの手数料にLLAC自体の費用を加えた金額が必要になるお金です。
計算式にすると以下のようになります。
必要な日本円=(0.005ETH+0.005ETH+LLACの金額)×100.15%



余裕を持って計算していますが、これより少し多めに日本円を入金すると安心ですね。
LLAC(Live Like A Cat)の買い方


LLACの買い方①:欲しいNFTを決める


赤枠の部分が現在の最低価格を表しています。(上の画像は2.38イーサリアム)



自分の予算と照らし合わせて購入を検討して下さいね。
LLACの買い方②:取引所で口座開設
LLAC(Live Like A Cat)はイーサリアムという仮想通貨でのみ購入することができます。



イーサリアムの購入は仮想通貨取引所ビットフライヤーがオススメです!
- 取引所でイーサリアムを0.15%の安価な手数料で購入できる
- アプリが仮想通貨初心者にも使いやすい親切設計
- 仮想通貨の積立機能があり、月1円から積み立てることができる
以下からビットフライヤーの公式サイトにアクセスして、口座を開設しましょう。


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LLACの買い方③:メタマスクを作成
NFTを購入した後の保管先を作成しておきましょう。
仮想通貨やNFTの保管は「ウォレット」と呼ばれるインターネット上の自分のお財布で行うことが一般的です。



ウォレットは「メタマスク」を使用するのがオススメです。
- シンプルで使いやすく、直感的に操作できる。
- 仮想通貨だけでなく、NFTも管理できる。
- ほぼ全ての仮想通貨・NFTの管理に対応している。
- 基本的な機能は全て備えている
メタマスクは下のリンクからインストールできます。
- Google playリンク(Androidの方はこちら)
- Apple storeリンク(iphoneの方はこちら)
- Google Chromeリンク(PCの方はこちら)
PC版メタマスクのインストール手順
PC版のメタマスクのインストール方法を解説していきます。(スマホ版も手順は同じです)
画面右の「ウォレットの作成」を選択します。「ウォレットのインポート」は既にウォレットを持っている場合に選択する項目です。


「ウォレットの作成」を選択すると、パスワードの設定画面に入るので、8文字以上で設定しましょう。
次にウォレット保護の説明画面に入ると、シークレットリカバリーフレーズが表示されます。


メタマスクをインストールする際、12個の英単語をリカバリーシードフレーズとしてメモして大切に保管します。


このフレーズはメタマスクを誤って削除した際や他のブラウザでも使用したい際、復元させるために使用します。
このシードフレーズが盗まれると、盗んだ人があなたのウォレットを勝手に復元できることになり、全ての資産が盗まれてしまいます。
上記以外の場面で入力を求められた際は全て詐欺なので、絶対に入力しないでください。
次にシークレットリカバリーフレーズをメモ出来たかを確認されます。
半角スペースを空けて英単語を入力していきましょう。



問題なく入力出来ればインストールは終了です!インストールすると、ブラウザの右上に犬のマークが表示されます。


LLACの買い方④:Openseaに接続
次にNFTマーケットOpenseのアカウントを作成しておきましょう
ここからOpenseaの公式サイトにアクセスすることができます。
言語が英語になっていたら右上のプロフィールアイコンから言語設定を日本語にします。




画面右上のお財布マークからアカウントを登録することができます。
ポップアップが開いたら「メタマスク」を選択します。


「次へ」を選択したあと「接続」を選択します。


メタマスクを接続すると画面真ん中にポップアップが表示されるので「Accept and sign」を選択して「署名」を選択したら、Openseaのアカウント登録は終了です。


LLACの買い方⑤:bitFlyerからETHを送金
次にビットフライヤーでイーサリアムを買ってメタマスクに送金しましょう。



ビットフライヤーでイーサリアムを買ってメタマスクに送金する方法は以下の記事で詳しく解説しています!
LLACの買い方⑥:NFTを購入する



①~⑤の手順が終わったら、早速LLACを購入しましょう!
ここからLLACのOpensea公式サイトにアクセスします。
購入したいLLACを選択し「Add to cart」で買い物カゴに入れたあと、「Complete purchase」で購入完了です!


イーサリアムの取引はガス代が発生するので、表示されたガス代を支払いましょう。
LLAC(Live Like A Cat)とは
LLAC(Live Like A Cat)の概要
以下がLLAC(Live Like A Cat)の概要です。
NFT・プロジェクト名称 | Live Like A Cat(LLAC) |
テーマ | 猫のように自由に気ままに生きてみよう |
リリース日 | 2022年12月28日 |
リリース価格 | 0.001ETH(約180円) |
発行NFT数 | 22,222点 |
ネットワーク | イーサリアム |
公式サイト | https://llac.fun/official/ |
公式ランディングページ | https://llac.fun/community/ |
公式Discordコミュニティ | https://discord.com/invite/live-like-a-cat |
公式Twitter(運営のしゅうへいさん) | https://twitter.com/shupeiman |
LLAC(Live Like A Cat)は「フリーランスの学校」の代表であるしゅうへいさん(@shupeiman)が運営を行っているNFTコミュニティで、テーマは「猫のように自由に気ままに生きてみよう」です。


CryptoNinja Partners(CNP)のマーケティング担当でもあるイケハヤさん(@IHayato)がLLACのマーケティングを担当しています。
LLACの運営者であるしゅうへいさんの人となりは、下のしゅうへいさんの運営しているブログの自己紹介で詳しく伺うことができます。
瀬戸内海の島の古民家で猫と一緒に暮らしており、LLACのテーマである「猫のように自由に気ままに生きてみよう」が生まれた背景が見えてきます。



こういう生き方憧れるな~!コミュニティには同じような価値観の人が多そうだね!
LLAC(Live Like A Cat) の8つの魅力





次にLLAC(Live Like A Cat)の魅力について紹介していきます!
公式サイトでは、LLAC(Live Like A Cat)の公式コミュニティ(Discord)への参加によって下の8つの体験に参加できるとしています。


LLACの魅力①:猫好きさんと交流
LLAC(Live Like A Cat)は「猫のように自由に気ままに生きてみよう」というテーマなだけあって、NFT好きだけではなく、猫が好きな方も多く集まっています。
LLACのDiscordコミュニティは「チャンネル」と呼ばれるいくつかの部屋に分けれており、猫好きな人が集まる用のチャンネルがいくつか用意されています。


- 推し猫ギャラリー(自分の猫の写真を貼ったりする猫の写真館)
- 教えて猫博士(猫に関して質問すると猫に詳しい人が回答してくれる)
- 猫カフェ(雑談部屋でNFTの話題や猫の話題など様々)
NFT目的だけでなく、猫が大好きで猫について話したいという方にもLLACはオススメできるプロジェクトです。



猫好きが集まっているゆるふわな感じのコミュニティでいいね・・・僕にはぴったりかも!
LLACの魅力②:制作過程を覗ける
LLACのDiscordコミュニティには「マーケティング・セールス部」といったLLACの運営陣がプロジェクトのマーケティング戦略について打ち合わせを行っているチャンネルがあります。



このチャンネルでは公開前だけでなく、現在の運営陣のマーケティングに関する打ち合わせ内容も全て公開されています。


このプロジェクトの根っこにある考え方を詳しく知りたい方、自分がこれからNFTプロジェクトを立ち上げたい方には非常に参考になる内容が詰まっています。
運営陣のトーク内容が公開されていていいの?と思う方も多いかと思いますが、NFTプロジェクトのコミュニティはDAO(分散型自律組織)の考え方に則っているため「透明性」を重要視していることが多いです。


2022年までに立ち上げられたNFTコミュニティの多くは、完全にメンバー間の投票で意思決定が行われ、プログラムで投票の結果が自動で実行されるといった仕組みには至っていません。



しかし、運営陣で密かに打ち合わせを行い、勝手に何かを実行するといったことがないように「透明性」はとても重視されています。
運営とそのメンバーという主従関係より、完全に対等な個人間を大切にしています。
だから、マーケティングといったプロジェクトの核となる戦略もコミュニティメンバー全員に公開している訳です。



運営同士の打ち合わせの内容が無料で見れるなんて面白いね!これがNFTコミュニティの魅力なんだね!
LLACの魅力③:企画側として参加可能
LLACのDiscordに「アイデア・企画投稿」というチャンネルがあり、メンバーが自由にLLACのマーケティング戦略・グッズ販売・イベント企画等に参加したり、自由に企画に対して発言をすることができます。
NFTコミュニティはDAOを意識した組織作りになっており、このようにメンバーがプロジェクトのマーケティングに直接参加し、今後の方針決定に関わることができてしまいます。
LLACは特にグッズ販売企画が盛んに行われています。
またたび屋というLLACのオンラインショップもあります。





あなたが考えたLLACのグッズが大繁盛して大きな収益に繋がるかもしれません!



オンラインショップもあるんだね!メンバーとして参加してここまで活動できるのは面白い!
LLACの魅力④:LLACイラストが貰える
LLACのDiscordには「応援バナー配布部屋」「アイコン使用OK」というチャンネルがあり、LLACの可愛い猫のアイコンやバナーを貰うことができます。
使用ルールを守ってSNSのアイコン等に使用し、LLACを盛り上げてみましょう。
LLACの魅力⑤:NFTの情報交換
LLAC(Live Like A Cat)のコミュニティは2022年12月1日時点で約11,000人となっており、国内のNFTコミュニティとしては大規模です。



多くのNFTホルダーが集まっており、NFT関連の様々な情報が集まってきます。
コミュニティ内を勝手に見て回って情報を収集したり、自分から質問して情報を集めにいったり等、コミュニティを利用してNFTについて学ぶことができます。
ちなみに、「フリーニャンスの学校入学式へようこそ」というチャンネルの学校マークを選択することで、新しいチャンネルがいくつか追加されます。


追加されたチャンネルの「nftについて語る場」では特に活発にNFT関係の話がされているので、NFTの情報を収集したい方にはオススメです。





フリーニャンスの学校でNFTについて学べるんだ・・・LLACのコミュニティは至れり尽くせりだね!
LLACの魅力⑥:立ち寄るだけでも可
LLAC(Live Like A Cat)のコミュニティ(Discord)には特に参加条件はなく、コミュニティに参加したから必ず何かをしなくてはいけないということも一切ありません。



勝手にコミュニティに入って、ふらっと立ち寄って以下のような情報だけ拾うだけでも勿論OKです。
- NFT関連情報
- LLACプロジェクト制作陣の打ち合わせ内容(チャット履歴)
- みんなの投稿「にゃらティブ」(次の魅力⑦で紹介)…etc
しかし、次の魅力⑦で詳しくは紹介していますが、LLACは自分から積極的に発信して仲間を集めていくことが大きな楽しみ方の1つになっています。
是非勇気を出してコミュニティで自己紹介をしたり、自分の「にゃらティブ」をコミュニティで投稿してみて下さい。
厳密な審査基準が公開されている訳ではありませんが、LLAC内でのこういった活動はNFTのホワイトリストを獲得することにも影響するようです。



どうせコミュニティに入るなら積極的に活動して人気者になってみたいよね・・・
LLAcの魅力⑦:気ままに働く仲間探し


「仲間探し」は、LLAC(Live Like A Cat)の中でも重要なテーマになっていると私は考えています。
LLACのマーケティングを担当しているイケハヤさんはが同じようにマーケティングを担当しているCryptoNinja Partners(CNP)では、ファンアート(二次創作)がマーケティングの基盤となっており、CNPから多くの二次創作NFTが生まれました。
あくまでもNFTクリエイターに焦点が当てられおり、そこにファンが集まっており、仲間というよりクリエイター&ファンというのが本質となっている印象を私は受けました。
しかし、LLACはコミュニティ内のメンバー同士が対等の仲間になることができるコミュニティだといえます。
LLACのFounderであるしゅうへいさんは、自身の音声プラットフォームVoicyの中でLLACのマーケティングは「ナラティブ」が重要であると仰っていました。



ナラティブには「物語」「語り」といった意味があり、ストーリーとは違って「自分自身で紡いでいく」といったニュアンスが含まれます。
コミュニティ内のメンバーがテーマに沿った内容を自分自身でブログ・SNS・Youtube等で発信したことをコミュニティ内で取り上げ、その内容についてメンバー同士で語り合っています。
取り上げられるテーマはLLAC自体のテーマである「「猫のように自由に気ままに生きてみよう」に沿ったものが多く、人間の生き方や猫に関係するものが多いです。
どんな人でも自分の「ナラティブ」を発信することでLLACの中で活動できるので、クリエイターでない方でもオススメのNFTコミュニティと言えます。
ちなみにLLACコミュニティ内で「ナラティブ」は猫にちなんで「にゃらティブ」となっています。
このみんなのにゃらティブはLLACのDiscordの下のチャンネルで確認することができます。





是非この「にゃらティブ投稿」のチャンネルで自身のにゃらティブを投稿してみて下さい!
あなたのにゃらティブがコミュニティで取り上げられ、注目を集めることができるかもしれません。



にゃらティブ!洒落が利いてて面白いかも・・・自分の価値観や考えを発信して盛り上がれるNFTコミュニティなんだね!
厳密な審査基準が公開されている訳ではありませんが、LLAC内でのこういった活動はNFTのホワイトリストを獲得することにも影響するようです。
LLACの魅力⑧:NFTを入手できる
LLAC(Live Like A Cat)のコミュニティに参加する目的として、一番多いのは「NFTを手に入れる」ことではないでしょうか。
LLACのNFTを入手する方法は2つあります。



上のリンクからそれぞれの入手方法の解説にジャンプできます。
LLAC(Live Like A Cat)がお勧めな理由


LLACのNFTをオススメする理由は大きく分けて2つあります。
- NFTの価値が将来何倍・何十倍になる可能性がある
- 新しいNFTプロジェクトのホワイトリスト獲得に繋がる
①LLACは将来性があるプロジェクト
LLACは将来性があるNFTプロジェクトです。
例えば、国内のNFTプロジェクトで過去に価格が大きく上昇したものは以下です。
- CryptoNinja Partners(CNP)
- Aopanda Party(APP)



LLACはCNP・APPと並ぶNFTの御三家プロジェクトと呼ばれています。
CNPとAPPはそれぞれ0.001ETH(数百円程度)のNFT発行価格となっていました。
2022年11月末時点で、CNPの価格は2.4ETH(420,000円)、APPの価格は1.2ETH(210,000円)となっており、それぞれ数百倍から数千倍の価格まで上昇しています。
この2つのNFTプロジェクトには、次の共通点があります。
- インフルエンサーが運営を行っている or サポートしている
- テーマが明確に設定され、テーマに沿った活動が活発に行われている
- NFTを保持していると多くの特典がある
CNPはTwitterのフォロワー数30万人越えのイケハヤさん(@IHayato)がマーケティングを担当しており、APPについてもイケハヤさんが支持・サポートを行っています。
CNPとAPPはプロジェクトのテーマが明確に設定されており、活動も非常に活発です。
また、NFTを保持していると提携している実店舗から無料のサービスを受けることができたり、新しいNFTのホワイトリストを獲得することができたり等、特典も満載です。
LLAC(Live Like A Cat)についても同様で、フォロワー数約6万人で「フリーランスの学校」の代表であるしゅうへいさん(@shupeiman)が運営を行っており、イケハヤさんがマーケティングを担当しています。
そして「猫のように自由に気ままに生きてみよう」というテーマに沿った活動がコミュニティ内で日々活発に行われています。
今後の特典について具体的な所は未定ですが、CNPやAPPと同様に新しいNFTプロジェクトのホワイトリストを獲得できる可能性は高いでしょう。



以上のことから、LLACも将来性は期待できます。
②新しいNFTのWL獲得に繋がる
①でも解説しましたが、大規模なコミュニティからリリースされたNFTは、所有していることで新規の別のNFTプロジェクトのホワイトリストを獲得できるようになることが多いです。
CNPやAPPは2022年11月末時点で数十万円の価値がありますが、今後LLACを所有していることでそういったNFTを数百円でmintすることができるかもしれません。
まとめ:猫好きもそうでない方もLLAC!


LLAC(Live Like A Cat)は「フリーランスの学校」の代表であるしゅうへいさん(@shupeiman)が運営を行い、インフルエンサーのイケハヤさん(@IHayato)がマーケティングを担当している国産NFTコミュニティです。
テーマは「猫のように自由に気ままに生きてみよう」となっており、クリエイターがバリバリに活躍するコミュニティというより、メンバー間が対等な仲間としてワイワイしたり、価値観を共有したりする側面が強いゆるふわなコミュニティとなっているのが特徴です。
リリース価格は0.001ETH(約200円)ですが、2023年1月24日時点では2ETHを超えており、価格は2000倍以上です。
LLACは以下の手順で購入できます。
LLACはCNP・Aopanda Partyと並ぶ御三家NFTプロジェクトでもあるため、将来性があります。



少し価格は高めですが、初めてNFTを買う方にもオススメです!
NFTの取引にはイーサリアムが必須です。
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【11月更新】口座開設キャンペーン一覧
【金融庁】仮想通貨に関する注意喚起



仮想通貨に関する法令・注意喚起について知りたい方は、以下の関連ページを一読することをオススメします。
消費者庁の「投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について」のYoutube視聴もおすすめです。
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