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海外取引所BTCCに国内取引所から入金する方法&注意点を解説!

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この記事から分かること
  • BTCCへの国内取引所からの入金状況
  • BTCCに国内取引所から入金する方法
  • BTCCに入金できない時の原因と対策
この記事を書いた人
  • 米国公認会計士ワシントン州
  • Core30経理職
  • 2021年上期の仮想通貨バブル期にアルトコイン投資とBCGに夢中になりクリプトの世界へ
  • 現在は強気相場が予想される2024年の半減期に向けてビットコイン&アルトコインを仕込み中
  • 仮想通貨投資は500万円以上、NFTは50点以上保有、BCGは20作以上プレイ。一番やさしい丁寧なクリプト情報を発信しています
  • 詳しい運営者情報はこちら

BTCCは2011年に設立された海外仮想通貨取引所となっており、ビットコインをはじめとする様々な仮想通貨の先物取引を提供しています。

出典:BTCC公式サイト

長く安全に運営されてきた歴史があり、業界最安水準の手数料&高レバレッジの取引ができるオススメの海外取引所となっています。

出典:BTCC公式サイト

本記事を最後まで読むことで、国内取引所からBTCCへの仮想通貨の入金状況と入金方法が分かり、今日からBTCCのサービスを利用できるようになります。

目次

BTCCの各国内取引所からの入金状況

マネーロンダリング等の対策案を示す国際的なルール「トラベルルール」に遵守するため、23年6月1日に国内で法改正が行われ、BTCCへの国内取引所からの入金にも影響が出ています。

トラベルルールとは、「利用者の依頼を受けて暗号資産の出金を行う暗号資産交換業者は、出金依頼人と受取人に関する一定の事項を、出金先となる受取人側の暗号資産交換業者に通知しなければならない」というルールです。

bitbank Support トラベルルールとはなんですか
トラベルルールとは
トラベルルール導入までの簡単な経緯
1989年6月マネロン対策の国際的な枠組み「FATF」がフランスで設立。
2015年6月G7サミットで暗号資産に対する規制の導入が宣言され、各国の暗号資産業者は登録・免許制になり、利用者も本人確認が必要になる。日本でも暗号資産業者は登録制に。
2018年10月FATF勧告15「新技術の悪用防止」が改訂され、暗号資産業者はマネロン等の規制が必要になる。
2019年6月FATF勧告16「電信送金」が改訂され、送付側と受取側に関する情報の通知が必要になり、このFATF勧告16がトラベルルールと呼ばれている。
2023年6月犯罪による収益の移転防止に関する法律が改正され、日本の暗号資産交換業者はトラベルルールへの対応が必要になる。
さとう

トラベルルールにより、情報の通知を適切に行えない海外取引所へ送金には制限がかかるようになりました。

導入している情報通知の仕組みや法改正への対応は各国内取引所で異なっていますが、海外取引所BTCCへの入金状況は以下の通りとなっています。(2024年1月16日時点

※読みたいところにジャンプできます。

①GMOコインからBTCC

結論、GMOコインを使ってBTCCに仮想通貨を入金することはできます。

さとう

以下は、BTCCに50XRPを入金したときの履歴です。

GMOコインからBTCCに入金
2024年1月16日 50XRPを入金

GMOコインでBTCCのアドレスを作成するときは、以下のように設定しましょう。

GMOコインのBTCCアドレス作成の例
  • 送付先:GMOコイン以外
  • 送付先ウォレット:取引所・サービス指定
  • 受取人:ご本人さま
  • 送付先の住所:イギリス
  • 送付先の名称:BTCC

GMOコインは、金融庁指定の通知対象国に本拠地を置く海外取引所には全て送金を制限しています。

BTCCの本拠地はイギリスとなっていますが、金融庁指定の情報通知対象国に該当しないため、GMOコインから問題なく入金ができる状況です。

②ビットバンクからBTCC

結論、ビットバンクを使ってBTCCに仮想通貨を入金することはできます。

さとう

以下は、BTCCに20XRPを入金したときの履歴です。

ビットバンクからBTCCに入金
2024年1月16日 20XRPを入金

ビットバンクでBTCCのアドレスを作成するときは、以下のように設定しましょう。

ビットバンクのBTCCアドレス作成の例
  • 送金先:その他⇒BTCC
  • 受取人:本人
  • 出金の目的:暗号資産の投資
  • ※送金先のリストにないので「その他」よりBTCCを入力

ビットバンクは送金できない海外取引所のリストを公開していますが、主要な海外取引所への送金は制限していない状況で、BTCCにも問題なく送金できます。

③ビットポイントからBTCC

結論、ビットポイントを使ってBTCCに仮想通貨を入金することはできます。

さとう

以下は、BTCCに17XRPを入金したときの履歴です。

ビットポイントからBTCCに入金
2024年1月16日 17XRPを入金

ビットポイントでBTCCのアドレスを作成するときは、以下のように設定しましょう。

ビットポイントのBTCCアドレス作成の例
  • 受取人との続柄:本人
  • 出金先:他取引所⇒BTCC

※出金先のリストにないので「他t取引所」よりBTCCを入力

ビットポイントは、金融庁指定の通知対象国に本拠地を置く一部の海外取引所には送金制限を設けています。

BTCCの本拠地はイギリスとなっていますが、金融庁指定の情報通知対象国に該当しないため、ビットポイントから問題なく入金ができる状況です。

④ビットトレードからBTCC

結論、ビットトレードを使ってBTCCに仮想通貨を入金することはできます。

さとう

以下は、BTCCに16.9XRPを入金したときの履歴です。

ビットトレードからBTCCに入金
2024年1月16日 16.9XRPを入金

ビットトレードでBTCCのアドレスを作成するときは、以下のように設定しましょう。

ビットトレードのBTCCアドレス作成の例
  • 受取人:お客様本人
  • 受取人種別:個人
  • 出金先:プライベートウォレットなど
  • 移転目的:受取VASPの提供する~

※海外取引所のリストにないので「プライベートウォレットなど」を選択

ビットトレードは主要な海外取引所への送金は制限していない状況のため、BTCCにも問題なく送金できます。

⑤DMMビットコインからBTCC

結論、DMMビットコインを使ってBTCCに仮想通貨を入金することはできます。

さとう

以下は、BTCCに51.76XRPを入金したときの履歴です。

DMMビットコインからBTCCに入金
2024年1月16日 51.76XRPを入金

DMMビットコインでBTCCのアドレスを作成するときは、以下のように設定しましょう。

DMMビットコインのBTCCアドレス作成の例
  • 受取人種別:個人
  • 出金先:その他
  • 出金先の名称:BTCC
  • どなたへの送付?:自己

※出金先のリストにないので「その他」よりBTCCを入力

DMMビットコインは海外取引所への送金を全面的に制限していますが、BTCCには問題なく送金できました。

⑥コインチェックからBTCC

結論、コインチェックを使ってBTCCに仮想通貨を入金することはできます。

さとう

以下は、BTCCに20XRPを入金しようとした時の履歴です。

コインチェックからBTCCに入金

コインチェックでBTCCのアドレスを作成するときは、以下のように設定しましょう。

コインチェックのBTCCアドレス作成の例
  • サービス名:プライベートウォレット
  • 受取人種別:本人への送金
【参考】送付先を取引所にした場合

送付先を「上記以外の取引所又はサービス」にすると、入金できないので注意しましょう。

コインチェックからBTCCに入金できないケース
送金に失敗するBTCCアドレス作成の例
  • サービス名:上位以外の取引所又はサービス
  • 具体的なサービス名:BTCC
  • 受取人種別:本人への送金

⑦ビットフライヤーからBTCC

結論、ビットフライヤーを使ってBTCCに仮想通貨を入金することはできます。

さとう

以下は、BTCCに20XRPを入金しようとした時の履歴です。

ビットフライヤーからBTCCに入金できない

ビットフライヤーでBTCCのアドレスを作成するときは、以下のように設定しましょう。

ビットフライヤーのBTCCアドレス作成の例
  • 送付先:プライベートウォレット等
  • アドレス所有者:お客様本人
  • 送付先の国・地域:イギリス
【参考】送付先を取引所にした場合

送付先を海外取引所にすると、入金できないので注意しましょう。

ビットフライヤーからBTCCに入金できないケース
送金に失敗するBTCCアドレス作成の例
  • アドレス所有者:お客様本人
  • 送付先:海外取引所
  • 送付先:その他⇒BTCC
  • 送付先の国地域:イギリス

※送付先のリストにないので「その他」よりBTCCを入力

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・特徴②:業界最高水準のセキュリティ

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BTCCに国内取引所から仮想通貨を入金する方法

国内取引所からBTCCに仮想通貨を入金する手順は、以下の通りです。

  • BTCCで入金アドレスを確認
  • 国内取引所で出金アドレスを作成
  • 仮想通貨をBTCCに出金する
さとう

下のボックスを開くと、それぞれの手順の詳細が表示されます。

手順①:BTCCで入金アドレスを確認

まずは、BTCCで入金予定の仮想通貨のアドレスを確認しましょう。

BTCCのスマホアプリの下タブ「資産」より、ウォレットの一覧にある入金したい仮想通貨を選びます。(今回は仮想通貨XRPを選択)

仮想通貨預入を選び、入金に利用するネットワークを選びます。(Rippleを選択)

BTCCに仮想通貨を入金する方法

仮想通貨XRPの場合、入金アドレスとタグの2つが表示されるので、両方コピーします。

さとう

ビットコインなど、タグがない銘柄はタグは不要です。

手順②:国内取引所で出金アドレスを作成

次に、国内取引所側でBTCCの出金アドレスを作成します。

さとう

本記事では、出金手数料が無料のGMOコインから仮想通貨XRPを出金する例をご紹介します。

GMOコインアプリのホーム画面より、「預入/送付」をタップし、出金したい仮想通貨を選択します。

上の「送付」タブより「新しい宛先を追加する」をタップします。

宛先の作成方法は、本記事「BTCCの各国内取引所からの入金状況」で詳しく解説しています。

宛先の作成が終わったら、メールに届く宛先の登録手続きを忘れずに行いましょう。

手順③:仮想通貨をBTCCに出金する

BTCCのアドレスを作成したら、上の送付タブより作成アドレスを選び、出金を実行しましょう。

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BTCCに仮想通貨を入金できない時の対策

BTCCに仮想通貨の入金ができない時の対策は、次の通りです。

①出金制限がない国内取引所を利用

BTCCに仮想通貨を入金できない時の対策の1つ目は、出金制限がかからないアドレス設定を行うことです。

さとう

国内取引所7社からは全てBTCCへの仮想通貨入金は可能ですが、トラベルルールが適用されたため、宛先の作成には注意が必要です。

国内取引所入金状況
GMOコイン入金できる
ビットバンク入金できる
ビットポイント入金できる
ビットトレード入金できる
DMMビットコイン入金できる
コインチェック入金できる
ビットフライヤー入金できる
2024年1月16日時点 BTCC 入金状況

各取引所の出金先アドレスの作成方法は、本記事の「BTCCの各国内取引所からの入金状況」をご覧ください。

②最低入金額以上で入金する

BTCCに仮想通貨を入金できない時の対策の2つ目は、BTCC既定の最低入金額以上で入金することです。

BTCCでは、各仮想通貨・各ネットワーク毎に1回あたりの最低入金枚数が決まっています。

通貨最低入金額
BTC0.001 BTC
ETH0.0046 ETH
XRP16.5085 XPR
USDT (TRC-20)10 USDT
USDC (TRC-20)9.993 USDC
主要銘柄 一部抜粋

この規定の最低枚数を下回ると入金が反映されず、取り戻せなくなってしまうので注意しましょう。

さとう

以下の手順で各銘柄の最低入金枚数をチェックできるので、入金前に確認することをオススメします。

BTCCアプリの下タブ「資産」より、ウォレット一覧の中から入金したい仮想通貨を選び、「仮想通貨預入」をタップします。

BTCCの最低入金枚数

入金に使うネットワークを選んだら、画面下部に「1回の最低コイン預入数」が表示されます。

③アドレスとタグを両方正しく入力

BTCCに仮想通貨を入金できない時の対策の3つ目は、アドレスとタグを両方正しく入力することです。

BTCCは、仮想通貨を入金するときにアドレスだけでなくタグの入力も必須なものもあります。

さとう

仮想通貨XRP(リップル)など、入金アドレスの下にタグが書かれた銘柄は、タグの設定も必須になります。

BTCCはアドレスとタグの入力が必須

国内取引所からはタグが未入力でも出金できてしまうことが多いですが、タグを入れないとBTCCに入金されず、仮想通貨を失ってしまうので注意が必要です。

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BTCCへの仮想通貨入金が遅い時の原因

BTCCに中々入金が反映されない、入金が遅い時は次の3つの原因が考えられます。

①処理速度が遅い通貨を入金している

BTCCへの入金が遅い原因の1つ目は、処理能力の低い仮想通貨で入金しているということです。

仮想通貨は銘柄毎に入金で利用されるブロックチェーンが異なっており、承認の処理能力が低いブロックチェーンで入金しようとすると、時間が掛かってしまいます。

例えば、ビットコインのブロックチェーンは「Proof of Work」という、承認に時間が掛かる仕組みを導入しているため、入金に最も短くても10分はかかり、基本的にそれ以上時間がかかります。

かんたん解説!Proof of Workとは?

仮想通貨リップル(XRP)は承認の処理能力が高く、即時反映されることで有名な仮想通貨です。

さとう

取引間の移動には特別な理由がない限り、仮想通貨リップル(XRP)のような処理が早い銘柄を利用することをおすすめします。

かんたん解説!仮想通貨XRPとは?
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②コンファメーションが終わっていない

BTCCへの入金が遅い原因の2つ目は、BTCC側でコンファーメンションが終わっていないということです。

国内取引所でBTCCへの出金申請が行われると、ブロックチェーン上の取引を承認する人(バリデーター)が承認作業を行います。

さとう

この時間は各ブロックチェーン毎に大体決まっており、ビットコインなら約10分です。(1ブロックの承認時間:10分)

しかし、入金側の仮想通貨取引所は実際に仮想通貨の着金を反映させるまで、数ブロック分だけ余裕を見ることがあります。

入金時間は出金先によって変わる

例えばビットコインのブロックチェーンはその仕組み上、最新のブロックであればあるほど、承認した内容がくつがえる可能性があります。

仮に着金を認めた後でくつがえってしまうと、その分は受け取り側の取引所で負担することになる恐れがあるため、余裕を見て入金を反映させるという訳です。

BTCCにビットコインを入金する場合、コンファーメンション数は3回となっているため、約30分以上は時間がかかる可能性が高いです。

さとう

コンファーメンション数は、各入金アドレス画面から確認できます。

③ブロックチェーンで障害が起きている

BTCCへの入金が遅い原因の3つ目は、ブロックチェーンで障害が起きているということです。

仮想通貨の送金が行われると、各銘柄のブロックチェーンのバリデーター(承認者)が承認作業を行うことになりますが、稀に障害が発生して遅延することがあります。

この承認作業はBTCCではなく、匿名の第三者が行うことになります。

あなたの入金処理だけでなく、全体に遅延が影響しているはずなので、X(旧Twitter)等で入金しようとしている仮想通貨に関する障害情報がないか調べてみましょう。

さとう

障害が起きていれば、障害が回復するまで待ちましょう。

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BTCCへの入金に関するFAQ

BTCCへの入金に本人確認は必要?

BTCCへの仮想通貨入金に本人確認は必須ではありません。

しかし、セキュリティの観点から本人確認をするのがオススメです。

BTCCへの入金に手数料は掛かる?

BTCC側で仮想通貨の入金で手数料が発生することはありません。

出金側の国内取引所によっては、各銘柄毎の出金手数料が発生します。

どの国内取引所から入金するべき?

BTCCには、GMOコイン・ビットバンク・ビットポイント・ビットトレード・DMMビットコインを使って仮想通貨を入金できます。

GMOコイン・ビットポイント・DMMビットコインは出金手数料が完全無料なので出金に適しています。

まとめ:制限がない国内取引所から入金しよう

本記事では、国内取引所を使ったBTCCへの入金方法と注意点についてご紹介してきました。

2023年6月1日にトラベルルール対応のため国内で法改正が行われ、一部の国内取引所は海外取引所に出金制限を設けています。

さとう

BTCCへの入金状況は、以下の通りです。

国内取引所入金状況
GMOコイン入金できる
ビットバンク入金できる
ビットポイント入金できる
ビットトレード入金できる
DMMビットコイン入金できる
コインチェック入金できる
ビットフライヤー入金できる
2024年1月16日時点 BTCC 入金状況

国内取引所7社からは全てBTCCへの仮想通貨入金は可能ですが、トラベルルールの適用により制限が掛かる場合があるので、宛先の作成には注意しましょう。

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