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- bitbankの2つの仮想通貨の買い方の特徴
- bitbankの2つの仮想通貨の買い方
- bitbankは取引所の利用がオススメな理由

取引所 | ![]() |
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日本円入金手数料 | 無料 |
日本円出金手数料 | 550円 |
取引手数料(取引所) | XRP0.12% |
XRP送金手数料 | 0.15XRP |
積立機能 | なし |
XRP最低取引量 | 1円から |
総合評価 | ★★★★☆ |
公式サイト | 口座開設はこちら! |
- 仮想通貨を安価な手数料で取引できる
- 仮想通貨XRPの送金手数料は0.15XRPと安価
- アプリが操作しやすく、初心者にも使いやすい
- BTC・ETHの送金手数料は高め
- 仮想通貨の積立機能がない
- 安価な手数料で仮想通貨投資がしたい人
- 海外取引所にXRPで仮想通貨を送金したい人
- 仮想通貨XRP以外を頻繁に送金したい人
- 仮想通貨の積立を行いたい人
ビットバンクは0.12%という安価な手数料で仮想通貨の取引ができます。

仮想通貨XRPの取引手数料、送金手数料も安いので、海外仮想通貨取引所への入金にもおすすめです。
仮想通貨の取引をメインに取引所を利用したい方、海外取引所に送金したい方にビットバンクはオススメです!



私も愛用している取引所です。
ビットバンクのトラベルルールを知りたい人向け!
※当メディアでは、金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」で認可を受けており、「関東財務局」に登録されている仮想通貨取引所の利用を推奨しています。また、当メディアの「仮想通貨」は「暗号資産」のことを指します。
暗号資産に関する注意事項は、金融庁・消費者庁・警察庁による「暗号資産の利用者のみなさまへ」を是非ご覧ください。
前提知識:販売所と取引所の違いを知ろう





仮想通貨取引所では、仮想通貨を「販売所」と「取引所」の2か所で購入できます。
- 取引所:利用者が買い注文や売り注文を出し合う
- 販売所:運営と直接仮想通貨の取引を行う
販売所は運営提示の価格で取引する必要があるため、市場の適正価格より少し不利な価格になる場合がありますが、すぐにかんたんに仮想通貨の取引ができます。
取引所は自分で注文を設定する必要がありますが、手数料がほとんど掛かりません。


取引所は利用者同士が取引する場所
「取引所」では、仮想通貨を売りたい人と買いたい人が直接取引を行います。
取引所は、利用者同士が取引するために運営が提供している場所です。
「売りたい人」と「買いたい人」の注文内容が一致すると、取引が行われます。
- 「取引所」は利用者同士が直接売り買いをする場所
- 「販売所」と比べると手数料が安い。
- 「販売所」と比べると注文が必要なので少し難しい



なるほど!最初は販売所でもいいのかもしれないけど、慣れてきたら取引所を利用していきたいね・・・


販売所は企業と直接取引する場所
「販売所」では、企業と直接仮想通貨の売買取引を行います。
企業側で仮想通貨の売買価格が決定され、その価格で取引を行います。
販売所で取引を行うと企業側の手数料として、仮想通貨を買う時は1%~3%ぐらい他の市場価格より高く設定され、売るときは1%~3%ぐらい安く設定されることがあります。
この手数料のことをスプレッドと呼びます。


ビットバンクでは売り買い合計で約5%のスプレッド(手数料)が発生してしまいます。
取引所を利用すれば、この手数料が0.12%(一部銘柄除く)で済みます。



結構違うんだね・・・
しかし、企業側で価格の設定等を全て行ってくれるため、ワンタップで簡単に仮想通貨を売買できるのが特徴です。
初心者にはかなり使いやすく感じるでしょう。



仮想通貨に始めて触れる方で、注文等の難しいことはやりたくない場合、まず販売所で買ってみるの良いですね。
- 「販売所」は企業と直接仮想通貨の取引を行う場所
- 「取引所」と比べると手数料が少し高め
- 「取引所」と比べると操作がとても簡単



最初は販売所で仮想通貨に慣れるのもいいね!


bitbankは取引所の利用がオススメ


bitbank(ビットバンク)には2つの仮想通貨の購入方法があります。
- 取引所
- 販売所
手数料を気にする方は、取引所を利用するのがオススメです。
bitbankの取引所では、仮想通貨を格安の手数料0.12%で取引できます。(一部銘柄を除く)


bitbankの2つの仮想通貨の買い方


bitbank(ビットバンク)では、次の2つの仮想通貨の買い方があります。
①取引所の仮想通貨の買い方
取引所では成行注文と指値・逆指値注文の2種類の注文方法があります。
成行注文では価格を指定せずに取引を行います。
成行注文で仮想通貨の購入を行うと、最も価格が低い売りの注文で取引が成立します。



不利な価格で注文が出されることはないので、特にこだわりがなければ成行で問題ありません!
指値注文・逆指値注文では取引した価格をこちらで事前に指定して注文を出します。
- 指値注文:今の価格より安く買いたいとき、高く売りたいときに利用します。
- 逆指値注文:今の価格より高く買いたいとき、安く売りたいときに利用します。



この価格を超えたら上昇トレンドになるという時に逆指値注文を使って買ったり、損切をしたいときに逆指値注文を使って売ったりします。
ビットバンクの取引所の手数料は、次の通りです。
- Maker(メイカー):-0.02%の手数料が発生
- Taker(テイカー):0.12%の手数料が発生
手数料がマイナスの場合、逆に手数料をもらえます。
かんたん解説!MakerとTakerの違いは?
- Maker:指値注文を出して、板に並べる側をMakerといい、手数料を受け取れます。
- Taker:出された指値注文を受けた側をTakerといい、手数料を支払います。
取引所は注文を出して市場を作る側を優遇します。
成行注文を行うと、テイカーとして手数料を払います。
指値注文でも既に出された板と約定してテイカーになるのが基本です。



大きく手数料が変わる訳ではないので、基本的には気にする必要はありません!
成行注文(取引所)のやり方
ビットバンクアプリの下のタブの「取引所」をタップします。


「注文」をタップします。


注文一覧の「成行」を選択することで成行注文を行うことができます。


指値・逆指値注文(取引所)のやり方
ビットバンクアプリの下のタブの「取引所」をタップします。


「注文」をタップします。


指値注文を行いたい場合は、注文一覧で「指値」を選択します。


注文オプションの「Post Only」にチェックを入れることで、必ずMakerとして取引を行うことができます。
指値注文を行いたい場合は、注文一覧で「逆指値」を選択します。


②販売所の仮想通貨の買い方
bitbankのアプリを開いて、下の販売所タブから購入した仮想通貨を選びます。
何円分の仮想通貨を購入したいかを数字で入力し、取引を実行します。


販売所ではbitbankの提示した価格で取引することになるので、価格を指定して注文を出す必要はありません。



スプレッドは発生するので、注意しましょう。
ビットバンクでは、売り買い合計で約5%のスプレッドが発生します。(取引所は、一部銘柄を除いて0.12%の手数料で取引可能)
まとめ:bitbankは販売所ではなく取引所!


bitbankには以下の2つの仮想通貨の買い方があります。
- 取引所で取引する
- 販売所で取引する
手数料が気になる方は、取引所の利用をおすすめします。
bitbank(ビットバンク)の取引所では仮想通貨を格安の手数料0.12%で取引できます。
ビットバンクのトラベルルールを知りたい人向け!
【9月更新】口座開設キャンペーン一覧
【金融庁】仮想通貨に関する注意喚起



仮想通貨に関する法令・注意喚起について知りたい方は、以下の関連ページを一読することをオススメします。
消費者庁の「投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について」のYoutube視聴もおすすめです。
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