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仮想通貨のスプレッドが広すぎ!7社スプレッド比較&広い理由解説

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2023年2月11日22時30分~23時00分の集計結果
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2023年2月11日22時30分~23時00分の集計結果

上記調査結果は2023年2月11日22時30分~23時00分に集計したものです。日時によってスプレッドの大小は変わることを承知の上、参考にしていただければ幸いです。

この記事から分かること
  • 暗号資産交換業者7社のスプレッド徹底比較
  • スプレッドが広くなっている背景にある3つの真実
  • オススメの販売所とは
  • 販売所で仮想通貨を本当に買っていいのか
この記事を書いた人
  • Core30経理職
  • 米国公認会計士(ワシントン州)
  • 2021年上期の仮想通貨バブル期にアルトコイン投資とBCGに夢中になりクリプトの世界へ
  • 現在は強気相場が予想される2024年の半減期に向けてビットコインをコツコツ積み立てる堅実スタイル
  • 仮想通貨投資は500万円以上、NFTは50点以上保有、BCGは20作以上プレイ。一番やさしく丁寧なクリプト情報を発信しています

スプレッドとは販売所で仮想通貨を買うときの価格と売るときの価格の差額のことです。

以下の3つの理由でこのスプレッドは設定されています。

販売所はスプレッドが発生するためお勧めされないことも多いですが、難しい操作や設定不要で簡単に仮想通貨を購入できるというメリットがあります。

さとう

仮想通貨が初めての方は販売所でスタートし、慣れてきてから取引所を利用するのも良いでしょう。

仮想通貨未経験者・初心者であれば「コインチェック」の販売所を利用するのがお勧めです。

コインチェックの販売所は国内で唯一仮想通貨を完全自動で積み立てることができます。

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目次

スプレッドは販売所の売買価格の差額

スプレッドとは販売所で仮想通貨を買うときの価格と売るときの価格の差額のことです。

取引所と販売所の違いとは
  • 取引所:利用者が買い注文や売り注文を出し、マッチングすると取引が成立します。
  • 販売所:暗号資産交換業を営んでいる業者と直接取引を行います。

販売所は運営提示の価格で取引する必要がありますが、すぐに仮想通貨を買えます。

取引所は利用者同士の注文がマッチングするまで待つ必要がありますが、手数料が安いです。

さとう

上の画像の例に挙げて、スプレッドについてイメージしてみましょう!

利用者同士が注文を出す取引所では、十分な取引量があれば仮想通貨の価格が市場の適正価格に近づきます。

ある取引所で仮想通貨の価格が2,000,000円だった場合、どこの取引所でも大体同じ価格で2,000,000円です。

このとき販売所で仮想通貨を買うと2,060,000円になったり、売るときは1,940,000円になったりします。

市場の適正価格と比べると少し不利な条件で取引を行うことになります。(大体市場適正価格から3%前後乖離することが多いです)

この販売所の買値と売値の差を「スプレッド」と言います。

さとう

販売所を利用する場合はなるべくスプレッドが狭い方がいいですね!

ちなみにコインチェックのスプレッドは以下のようになっています。

※2023年2月12日22時30分に集計

日時によってスプレッドは変動します。

ビットコインのスプレッドの場合は買いで3%、売りで3%の合計6%ぐらいが目安になります。

ビットコイン以外のアルトコインの方がスプレッドは広い傾向があります。

仮想通貨のスプレッドが広い3つの理由

販売所で仮想通貨を購入するときにスプレッドが広くなってしまう理由は大きく分けて3つあります。

スプレッドが広い理由①=重要な利益

スプレッドが広い理由の1つ目は、スプレッドは暗号資産交換業を営んでいる企業の大きな利益を占めているという点です。

さとう

国内大手の1社であるコインチェックを例に見てみましょう。

以下はコインチェックの公式サイトで開示されている財務情報が掲載された開示資料です。

コインチェック開示資料 2021年度月次情報より

これによると2021年度(2021年4月~2022年3月)の販売所暗号資産の売買代金の合計は568,427百万円(5,684億円)となっています。

コインチェックの販売所で仮想通貨の売買を行うと約3%のスプレッドが発生するので、販売所のスプレッドによるコインチェックの利益を計算すると「5,684億円×3%=171億円」となることが分かります。

次にコインチェックの損益計算書を見てみましょう。

損益計算書は企業の1年間の収益と費用をまとめた成績表のようなイメージです。

コインチェック開示資料 「第10期(2022年3月期)財務諸表」より

コインチェックの2021年度の営業収益は28,508百万円(280億円)となっています。

スプレッドによる収益の概算は171億円のため、コインチェックの営業収益の約6割は販売所スプレッドによるものだと考えることができます。

コインチェックの取引所の手数料は一部通貨を除き0%となっているので、コインチェックの収益構造はスプレッドが占める割合がとても大きいです。

スプレッドが広い理由②=リスクの対価

スプレッドが広い理由の2つ目は、業者は販売所で利用者と直接取引するために、自ら仮想通貨を購入して大量に所有して大きなリスクを負っているという点です。

例えば、コインチェックでは2022年3月31日時点で37,553百万円(約376億円)分の仮想通貨を保有しています。

コインチェック開示資料 「第10期(2022年3月期)財務諸表」より

仮想通貨は大きく儲かることもありますが、大きな損失を出してしまうこともあります。これは利用者側でも業者側でも同じです。

さとう

しっかりと利用者の利用料を確保しないと、ビジネスとしてのリスクが高すぎることが考えられますね。

販売所のメリットは利用者同士のマッチングがなくてもいつでも簡単に仮想通貨を買うことができる点です。

暗号資産交換業者が仮想通貨をリスクを抱えて所有してくれているおかげでもあるので、サービスの対価としては当たり前と考えることもできるでしょう。

また、取引業者は利用者の大切な仮想通貨を預かっていることもあり、破産してしまうことだけは利用者としても避けて欲しいところです。

スプレッドが広い理由③=競争が少ない

スプレッドが広い理由の3つ目は、国内の仮想通貨取引業者は数えるほどしかなく、価格競争が発生していないという点です。

さとう

2022年8月31日時点で暗号資産交換業者として登録されている企業は31社しかないです。その中で多く利用されている企業となるとさらに少なくなります。

金融庁 暗号資産交換業者登録一覧 1ページ目
金融庁 暗号資産交換業者登録一覧 2ページ目

仮想通貨取引業者の間で価格競争が発生しづらいため、手数料が高くても利用者はサービスを利用するしかありません。

さとう

今後もっと仮想通貨の利用者が増えていき、取引業者の数も増えてくれば、手数料面での競争が激しくなり、もっと安くて質の高いサービスを受けることができる可能性がありますね。

ぱんだ

確かに仮想通貨取引所の選択肢って意外と少ないよね・・・利用しやすい所はかなり限られてるかも!

暗号資産交換業者7社のスプレッド比較

国内暗号資産交換業者7社の販売所のスプレッドを比較しました。

この調査結果は2023年2月11日22時30分~23時00分に集計したものです。日時によってスプレッドの大小は変わることを承知の上、参考にしていただければ幸いです。

DMMビットコインが最も狭い

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2023年2月11日22時30分~23時00分の集計結果
国内取引所ビットコイン
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2023年2月11日22時30分~23時00分の集計結果

上記調査結果は2023年2月11日22時30分~23時00分に集計したものです。日時によってスプレッドの大小は変わることを承知の上、参考にしていただければ幸いです。

最もスプレッドが狭い暗号資産交換業者はDMMビットコインです。

販売所で安く仮想通貨の取引をしたい場合はDMMビットコインがオススメです。

以下ビットコインのスプレッドが狭い順に並べた時の各社のスプレッドの詳細です。

DMMビットコインのスプレッド=2.2%

DMMビットコインのスプレッドはBTC=2.2%、ETH=2.8%、XRP=3.4%の結果となりました。

2023年2月11日22時30分~23時00分の集計結果

DMMビットコインは暗号資産交換業者の中でもスプレッドが狭い方です。

取引所で注文とか難しいことをとにかくしたくない、業者の提示する価格ですぐに仮想通貨が欲しいということはDMMビットコインを選んでも良いでしょう。

ちなみにDMMビットコインは取引所がなく、販売所しか利用できません。

GMOコインのスプレッド=5.1%

GMOコインのスプレッドはBTC=5.1%、ETH=5.1%、XRP=5.1%の結果となりました。

2023年2月11日22時30分~23時00分の集計結果

GMOコインのスプレッドは平均よりやや狭い方です。

また、販売所で仮想通貨を買うと現金や仮想通貨を貰えるキャンペーンを実施していることがあります。

取引所は手数料が0.05%(Taker)と安価なので、手数料を安く抑えたい方は取引所も検討しましょう。

bitbankのスプレッド=5.1%

bitbankのスプレッドはBTC=5.1%、ETH=5.1%、XRP=5.1%の結果となりました。

2023年2月11日22時30分~23時00分の集計結果
2023年2月11日22時30分~23時00分の集計結果

bitbankのスプレッドは平均よりやや狭い方です。

取引所は手数料が0.05%(Taker)と安価なので、手数料を安く抑えたい方は取引所も検討しましょう。

ビットトレードのスプレッド=5.3%

ビットトレードのスプレッドはBTC=5.3%、ETH=12.5%、XRP=10.2%の結果となりました。

2023年2月11日22時30分~23時00分の集計結果
2023年2月11日22時30分~23時00分の集計結果

ビットコインは平均的なスプレッドです。

イーサリアムとリップルといったアルトコインは他の販売所よりスプレッドが広いです。

販売所でアルトコインを購入したい方は他の販売所を検討しましょう。

ビットトレードは取引所の場合、ビットコインの取引手数料が無料、その他アルトコインも0.15%~0.20%(Taker)の格安の手数料で取引できます。

手数料を安く抑えたい方は取引所も検討しましょう。

Coincheckのスプレッド=6.2%

CoincheckのスプレッドはBTC=6.2%、ETH=7.4%、XRP=9.7%の結果となりました。

2023年2月11日22時30分~23時00分の集計結果
2023年2月11日22時30分~23時00分の集計結果

ビットコインはやや広めなスプレッドです。

イーサリアムとリップルといったアルトコインは他の販売所よりスプレッドが広いです。

販売所でアルトコインを購入したい方は他の販売所を検討しましょう。

コインチェックは取引所の取引手数料が無料です。

手数料を安く抑えたい方は取引所も検討しましょう。

bitFlyerのスプレッド=6.2%

bitFlyerのスプレッドBTC=6.2%、ETH=7.3%、XRP=10.5%の結果となりました。

2023年2月11日22時30分~23時00分の集計結果
2023年2月11日22時30分~23時00分の集計結果

ビットコインはやや広めなスプレッドです。

イーサリアムとリップルといったアルトコインは他の販売所よりスプレッドが広いです。

販売所でアルトコインを購入したい方は他の販売所を検討しましょう。

bitFlyerは取引所の場合はは0.01%~0.15%の格安の手数料で取引できます。

手数料を安く抑えたい方は取引所も検討しましょう。

BITPOINTのスプレッド=7.9%

BITPOINTのスプレッドはBTC=7.9%、ETH=7.6%、XRP=9.8%の結果となりました。

2023年2月11日22時30分~23時00分の集計結果
2023年2月11日22時30分~23時00分の集計結果

BITPOINTは全体的にスプレッドが広めです。

販売所で仮想通貨の取引を行いたい場合は、他の販売所がオススメです。

BITPOINTは取引所の場合、取引手数料が完全無料です。

手数料を安く抑えたい方は取引所も検討しましょう。

安く取引したい場合は取引所を使おう

スプレッドが狭い販売所を選ぶことでお得に仮想通貨の取引ができます。

しかし、取引所で仮想通貨を買えば手数料は無料or格安になります。

販売所のメリット・デメリット

販売所には次のようなメリット・デメリットがあります。

販売所のメリット販売所のデメリット
すぐに取引できる
難しい注文不要
価格の指定不可
スプレッドが発生

簡単に仮想通貨の取引ができるという点が販売所のメリットです。

一方、価格の指定ができずスプレッドが含まれた価格で取引する必要がる点が販売所のデメリットです。

さとう

コインチェックの販売所の取引画面は下の画像です。購入したい分の日本円を入力するだけで購入できます。

Coincheck販売所の取引画面

取引所のメリット・デメリット

取引所のメリット取引所のデメリット
自分で注文できる
手数料が安い
指値取引等も可能
すぐ取引できない
注文するのが難しい
機能が多くて複雑

取引所は自分で取引したい価格を指定して注文を出すことができ、手数料が安い点がメリットです。

一方、初心者にとっては注文を出すこと自体を難しく感じてしまう可能性がある点がデメリットです。

さとう

コインチェックの販売所の取引画面は下の画像です。自分で取引したいレートや注文量を入力する必要があります。

Coincheck販売所の取引画面
販売所はこんな人にオススメ
  • 初めて仮想通貨を買う人
  • 難しい注文等をせずに仮想通貨がとにかく買いたい人
取引所はこんな人にオススメ
  • 手数料をできるだけ安く抑えたい人
  • 指値取引等、自分で注文を設定して戦略的に投資したい人
さとう

販売所はスプレッドが広いという理由でお勧めされないことも多いですが、仮想通貨初心者にとってはとにかく使いやすいのでお勧めできます。販売所で慣れてから取引所を利用するのも良いですね!

取引所については以下の記事で詳しく解説しています。

販売所を使うならCoincheckがお勧め

多くの販売所がありますが、仮想通貨未経験者・初心者であれば「コインチェック」の販売所を利用するのがお勧めです。

コインチェックの販売所は国内で唯一仮想通貨を完全自動で積み立てることができます。

特に国内の仮想通貨取引所で日本円を銀行から入金する所から仮想通貨の購入まで自動で行う、完全自動の積み立てができるのはコインチェックだけです。

仮想通貨取引所「コインチェック」積立サービス

他の仮想通貨取引所の場合、自動で設定できるのは仮想通貨を日本円で購入するところだけなので、日本円の入金は積み立て前に銀行から都度手動で行う必要があります。

コインチェックの販売所なら仮想通貨を完全自動で積み立てできます。

6/11まで新規つみたて開始で1000円相当のビットコインが無料で貰える!

取引所を使うならbitFlyerがお勧め

販売所ではなく取引所を利用する場合、bitFlyerの取引所がオススメです。

bitFlyerにはLightning(ライトニング)と呼ばれる取引所があります。

bitFlyer-lightning-features

ビットコイン以外のイーサリアムやリップルといったアルトコインも取引することができ、全て格安の手数料で取引できます。

現物取引以外にも対応しており、至れり尽くせりな万能な取引所です。

上のリンクから開設しても1000円分のビットコインが自動で付与されます!

仮想通貨のスプレッドに関するFAQ

仮想通貨のスプレッドとは?

スプレッドとは販売所で仮想通貨を買うときの価格と売るときの価格の差額のことです。買うときは市場の適正価格より高く、売るときは安く設定されていることが多いです。

仮想通貨はスプレッドがあると儲からない?

仮想通貨は好相場のときは価格が数倍・数十倍になることも多いため、数パーセントのスプレッドが発生しても十分に利益を出して儲けることができます。

仮想通貨はスプレッドが広すぎると感じますが、何故ですか?

暗号資産交換業者は販売所で仮想通貨をすぐに提供できるように多くの仮想通貨を所有しており、リスクを負っているからです。ある程度まとまった利益を確保できないとビジネスモデルとして成り立たないことが考えられます。

仮想通貨のスプレッドの計算方法は?

取引所と販売所の価格差を見ることでどのくらい市場の適正価格から離れているか計算できます。

コインチェックのスプレッドは?

2023年2月11日23時の時点で、ビットコインのスプレッドは6.2%となっています。

ビットフライヤーのスプレッドは?

2023年2月11日23時の時点で、ビットコインのスプレッドは7.4%となっています。

まとめ:スプレッドを理解して取引しよう

さとう

販売所は簡単に仮想通貨の取引ができて便利ですが、スプレッドについて正しく理解することが重要です。

スプレッドとは販売所で仮想通貨を買うときの価格と売るときの価格の差額のことです。

市場の適正価格と比べると少しだけ不利な価格で取引することになります。

以下は暗号資産交換業者7社のスプレッド比較表です。

国内取引所ビットコイン
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2023年2月11日22時30分~23時00分の集計結果

このスプレッドは次の3つ理由で導入されています。

スプレッドの高さから販売所はお勧めされないことも多いですが、メリットもしっかりあるので仮想通貨初心者にはオススメできます。

取引所のメリット取引所のデメリット
自分で注文できる
手数料が安い
指値取引等も可能
すぐ取引できない
注文するのが難しい
機能が多くて複雑

取引所の利用は慣れてからでも十分です。

仮想通貨未経験者・初心者であれば「コインチェック」の販売所を利用するのがお勧めです。

コインチェックの販売所は国内で唯一仮想通貨を完全自動で積み立てることができます。

さとう

是非コインチェックの販売所で仮想通貨を始めてみて下さい!

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