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PoA(Proof of Authority)とは? PoWやPoSとの違いを解説!

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この記事から分かること

  • Proof of Authority(PoA)とは
  • Proof of Work(PoW)との違い
  • Proof of Stake(PoS)との違い
この記事を書いた人

Proof of Authorityとは、ブロックチェーン運営が権威性・評判・アイデンティティ等から中央集権的に少数のバリデーターを選出し、取引の検証・承認を行う仕組みです。

Proof of Authority(プルーフオブオーソリティ)とは
さとう

プルーフオブオーソリティは、バイナンス開発のブロックチェーンである「BNB Chain」でも用いられてることで有名です。

BNB Chainは正確には「Proof of Staked Authority」と呼ばれるコンセンサスメカニズムで、2つのルールを組み合わせて作られたものです。

  1. Delegated Proof of Stake
  2. Proof of Authority

この記事を最後まで読むことで、Proof of Authorityの特徴・その他のコンセンサスメカニズムとの違いを学び、ブロックチェーンへの理解を深めることができます。

目次

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暗号資産に関する注意事項は、金融庁消費者庁警察庁による「暗号資産の利用者のみなさまへ」を是非ご覧ください。

PoA(Proof of Authority)とは?

Proof of Authorityとは、ブロックチェーン運営が権威性・評判・アイデンティティ等から中央集権的に少数のバリデーターを選出し、取引の検証・承認を行う仕組みです。

さとう

「Authority」には権威という意味があり、Proof of Authortyは直訳すると「権威証明」となります。

ブロックチェーンは管理者が不要で分散化された取引承認・管理の仕組みですが、Proof of Authorityは特定の個人・組織の権威や評判を参考に承認者を選びます。

最初にブロックチェーンを開発したサトシナカモトは匿名性を重要視していたため、その考え方とは相反します。

しかし、「Proof of Stake」といった承認者の誠実な検証行動が求められるメカニズムが近年増えており、完全匿名ではなく評判等も加味して「バリデーター」を選ぶことは重要だという声も上がっています。

このような理由から「Proof of Authority」は、他のコンセンサスアルゴリズムと組み合わせて利用される機会が増えてきています。

BinanceのPoSAの仕組みに利用されてる

BNB ChainはPoSAを採用している

PoA(Proof of Staked Authority)は、Binance公式のブロックチェーンであるBNB Chainのコンセンサスメカニズムですが、Proof of Authortyの考え方が利用されています。

さとう

Proof of Staked Authorityでは、承認者は以下の手順で選ばれます。

バイナンスのPoSAの承認者決定プロセス
  1. 10,000BNBをステーキングし、ハードウェア環境を満たしている人が承認者の候補になる
  2. BNBをステーキングしてる人が保有量に応じて承認者候補に投票が可能。トップ21人が承認者になる

承認者の21人は24時間毎に再選定され、オフラインが続いたり不正な承認を行うと解任されます。

PoSAはProof of Authorityの派生

Proof of Staked Authorityは、PoSAは次の2つのコンセンサスアルゴリズムを組み合わせて作られています。

  • Delegated Proof of Stake
  • Proof of Authority

Delegated Proof of Stake(DPoS)はProof of Stake(PoS)の一種で、仮想通貨の保有量や保有期間に従って投票権を与え、その投票によって選ばれた人が承認者となるコンセンサスアルゴリズムです。

「Delegated」は委任されたという意味で、多く仮想通貨をステーキングしていればそれだけで承認者になれる訳ではなく、投票されることによって初めて承認者になれます。

さとう

自分でも多くステーキングしていればその分自分に投票することになるので、承認者となれる確率は高まります。

バイナンスのBNB Chainは、「Delegated Proof of Stake」と「Proof of Authority」を組み合わせたコンセンサスメカニズムです。

ステーキングや投票でき決まる点は、Delegated Proof of Stakeの要素が入っているといえます。

また、候補者は匿名ではなく企業名や団体名で公開されており、いずれも既にバリデーターとして有名な団体等が候補として挙がり、投票を集めています。

バリデーター(承認者)リスト

実際に承認者に選ばれているのはBNB ChainのエクスプローラーサイトのBscscanや、CertiK(プロジェクトの監査期間)といったバイナンス公認の団体が多いです。

さとう

信頼のある組織しか選ばれないといことですね。

このように、個人・組織の評判・アイデンティティが重視されるProof of Authority(PoA)のエッセンスがProof of Staked Authority含まれているといえます。

PoW(Proof of Work)との違い

Proof of Authority(PoA)をProof of Work(PoW)と比べると、次の通りです。

メリット(PoW比)デメリット(PoW比)
多くの電力は不要
高性能なハードが不要
中央集権的

Proof of Authorityは個人・組織の評判やアイデンティティで取引の承認者を選ぶコンセンサスメカニズムのため、承認の仕組みに高性能なコンピュータや多額の電気が必要な計算処理は必要ありません。

Proof of Workは、主にビットコインに使われているコンセンサスメカニズムです。

Proof of Authortyは特定の個人・組織の評判が重要視されるため中央集権的であり、ビットコインの開発者のサトシナカモトの掲げた脱中央集権体制とは異なります。

PoS(Proof of Stake)との違い

Proof of Authority(PoA)をProof of Stake(PoS)と比べると、以下のようになります。

メリット(PoS比)デメリット(PoS比)
ステーキングが不要中央集権的

Proof of Authorityは個人・組織の評判やアイデンティティで取引の承認者を選ぶコンセンサスアルゴリズムのため、仮想通貨のステーキングは必要ありません。

Proof of Stake(PoS)は、主にイーサリアムに使われているコンセンサスメカニズムです。

Proof of Stakeは仮想通貨をステーキングできれば、その他の要件は比較的緩いです。

Proof of Authorityは評判・実績が必要になるため、より中央集権的な仕組みといえます。

Proof of Authorityを詳しく知りたい方向け!

>>Proof of Authorityの仕組みを徹底解説!

仮想通貨に関する注意喚起

さとう

仮想通貨に関する法令・注意喚起について知りたい方は、以下の関連ページを一読することをオススメします。

消費者庁の「投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について」のYoutube視聴もおすすめです。

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