当サイトのコンテンツ制作ポリシー
「ぱんだくりぷとの」のコンテンツ制作・編集ポリシーはこちらでご紹介しています。
- Gate.ioの2つの入金方法の特徴とやり方
- Gate.ioへの入金におすすめの国内取引所
- 一番お得にGate.ioに入金するやり方
- トラベルルールによるGate.ioへの影響
Gate.ioでは、次の2つの方法で入金を行うことができます。
結論、Gate.ioのクレジットカードを使った入金は手数料がとても高額なのでオススメできません。国内取引所から送金に向いている仮想通貨XRP(リップル)で入金しましょう。
海外取引所Gate.ioへの入金に対応している国内取引所は次の通りです。
MEXCに送金できるおすすめの国内取引所は、ビットバンク(bitbank)です。

入金用の仮想通貨XRP(リップル)を手数料0.12%で購入できて、
gate.ioへの出金手数料も数円~数十円で済みます。
※当メディアでは、金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」で認可を受けており、「関東財務局」に登録されている仮想通貨取引所の利用を推奨しています。また、当メディアの「仮想通貨」は「暗号資産」のことを指します。
暗号資産に関する注意事項は、金融庁・消費者庁・警察庁による「暗号資産の利用者のみなさまへ」を是非ご覧ください。
Gate.ioに入金が反映されない時の対処法


まず、Gate.ioへの入金に対応していない次の国内取引所から送金しようとしている場合、入金は反映されないので注意しましょう。
- GMOコイン
- DMMビットコイン
- Zaif
- コイントレード



これは2023年6月1日の国内の法改正により、各国内取引所はトラベルルールに遵守する必要が出てきたからです。
子の場合、Gate.ioへの入金に対応している国内取引所ビットバンクを利用するのがオススメです。
ビットバンクは仮想通貨リップルの購入手数料が0.12%と安く、手数料も0.15XRP(数円)でGate.ioに入金できます。
Gate.ioへの入金に対応している取引所利用しているにも関わらず、Gate.ioへの入金が遅い場合は、次の2つの理由が考えれます。
- 処理能力が低い通貨を入金している
- ブロックチェーンが混雑している
ビットコインなど、ブロックチェーンの承認能力が低い仮想通貨を入金しようとしている場合、どうしても入金が遅くなってしまいます。
リップル(XRP)は送金に特化した仮想通貨で、手数料が安い&ほぼ即時入金されるので、Gate.ioへの入金におすすめです。
仮想通貨XRP(リップル)とは?


Gate.ioへの入金におすすめの国内取引所


結論、Gate.ioに入金を行う場合、国内取引所ビットバンクから、送金能力の高い仮想通貨リップル(XRP)を使って出金するのがオススメです。



以下の手順を踏めば、Gate.ioに入金する際の手数料がほとんど発生しません。
- 国内取引所に日本円を入金(手数料:無料)
- 日本円で送金用のリップル購入(手数料:0.12%)
- リップルをMEXCに送金(手数料:無料)
- MEXCでリップルを使って取引(手数料:0.15XRP)
国内取引所 | XRP(リップル) 購入手数料 | XRP(リップル) 送金手数料 |
---|---|---|
![]() ![]() 公式サイトはこちら | 約2% | 無料 |
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![]() ![]() 公式サイトはこちら | 0.12% | 0.15XRP |
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GMOコイン・DMMビットコインはトラベルルールの都合でGate.ioには出金できないので、注意しましょう。
【2パターン】Gate.ioの入金方法の特徴


Gate.ioに入金を行う2つのやり方の特徴を解説していきます。
結論、Gate.ioのクレジットカードを使った入金は手数料がとても高額なのでオススメできません。国内取引所から送金に向いている仮想通貨XRP(リップル)で入金しましょう。
①国内取引所から仮想通貨で入金
Gate.ioに入金する方法の1つ目は、国内取引所から仮想通貨を使って入金するやり方です。





具体的には、次の手順でGate.ioに入金していきます。
- 国内取引所に日本円を入金
- 日本円で送金用のリップル購入
- リップルをGate.ioに送金
- Gate.ioでリップルを使って取引
取引所間で仮想通貨のやり取りを行うときは、送金能力の高い仮想通貨XRP(リップル)を使うの基本です。
かんたん解説!仮想通貨XRPって何?


この方法でGate.ioに入金することで、国内取引所の利用を挟むことになりますが、手数料をほとんど掛ける必要がありません。



例えば、ビットバンクの取引手数料は0.12%、送金手数料は0.15XRPなのでほとんど手数料が掛かりません。
特別な理由がない限り、こちらの方法でGate.ioに入金しましょう。
②クレジットカードで入金&取引
Gate.ioに入金方法の2つ目は、クレジットカードを使って日本円を使って直接仮想通貨を購入するやり方です。


この方法では、国内取引所を利用することなく、クレジットカードを使って直接Gate.ioで仮想通貨を購入することができます。



日本円のままGate.ioに入金して置いておくことはできませんが、便利なやり方ではあります!
簡単に仮想通貨を購入できる点はメリットですが、手数料が高い点が大きなデメリットです。
Gate.ioでクレジットカードを使って仮想通貨を購入する場合、プロバイダーと呼ばれる所が代わりに仮想通貨を購入・送金を行ってくれるイメージです。


プロバイダー等に支払う手数料が余計に発生するため、手数料が安いリップル(XRP)でも2%、高い仮想通貨なら10%程度掛かってしまうこともあります。



10%も手数料がかかるなら利用は控えたいね・・・
【2パターン】Gate.ioに入金するやり方


次に、Gate.ioに入金を行う2つのやり方を画像で解説していきます。



下のボックスを開くと各々の詳細な手順を確認できます!
①国内取引所から仮想通貨で入金
本記事では、ビットバンクから仮想通貨XRPをGate.ioに入金する手順をご紹介します。
まず初めに、Gate.ioのXRPの入金アドレスを確認しにいきましょう。
Gate.ioのアプリを開いて、下タブの「ウォレット」から入金をタップします。
入金方法は「オンチェーン入金」を選びましょう。


入金する仮想通貨を検索バーから探します。今回は「XRP」と入力します。
アドレスとタグの2つが表示されるので、2つともコピーしましょう。


ビットバンクのアプリを開き、下タブ「メニュー」より「出金」を選びます。出金する暗号資産はXRP(リップル)を選びましょう。


「アドレス一覧」より、Gate.ioを出金先のアドレスとして追加します。


Gate.ioアプリでコピーしたアドレスと宛先タグを入力します。


最後に、作成したアドレスを選んで出金したい数量を入力し、出金を実行します。
②クレジットカードで入金



本記事では、クレジットカード利用手数料が最も安いXRPをプロバイダー「Banxa」で購入するやり方をご紹介します。
Gate.ioの下タブ「取引」より「フィアット」をタップしたら、クレカジットカードを選びます。


購入する金額と仮想通貨を設定します。(法定通貨はJPYを選択)
本記事では、購入金額は1万円、購入する仮想通貨はリップルを選びます。





2023年7月28日時点では、Banxaの最低利用金額は4,900円からとなっています。
Banxaにページが遷移するので、プロバイダーに基本情報を入力していきましょう。(英語サイトなので、画像を参考にして下さい)


住所の英語入力は、こちらのサイトで英語に変換すると便利です。(https://kimini.jp/)


次に、本人確認書類の情報を入力していきます。
「①運転免許」「②マイナンバーカード」「③パスポート」の3種類から選ぶことができます。


最後にクレジットカード情報を入力したら、支払いを実行します。
入力内容に問題がなければ、Gate.ioにリップルが反映されます。
Gate.ioへの入金に関するFAQ
まとめ:Gate.ioには仮想通貨で入金しよう


Gate.ioでは、次の2つの方法で入金を行うことができます。
結論、Gate.ioのクレジットカードを使った入金は手数料がとても高額なのでオススメできません。国内取引所から送金に向いている仮想通貨XRP(リップル)で入金しましょう。



ビットバンクなら、入金用の仮想通貨XRP(リップル)を手数料0.12%で購入できて、Gate.ioへの出金手数料も数円~数十円で済みます!
Gate.ioの口座開設&本人確認方法を知りたい人向け!
Gate.ioスマホアプリの使い方を知りたい人向け!
【9月更新】口座開設キャンペーン一覧
【金融庁】仮想通貨に関する注意喚起



仮想通貨に関する法令・注意喚起について知りたい方は、以下の関連ページを一読することをオススメします。
消費者庁の「投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について」のYoutube視聴もおすすめです。
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