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【20作以上プレイ済】NFTゲームは実際どれくらい稼げるの?

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この記事から分かること
  • NFTゲームで稼げる金額の具体的なイメージ
  • NFTゲームで稼げる金額は毎日変わる
  • 稼げるNFTゲームの5つの特徴
この記事を書いた人
  • 米国公認会計士ワシントン州
  • Core30経理職
  • 2021年上期の仮想通貨バブル期にアルトコイン投資とBCGに夢中になりクリプトの世界へ
  • 現在は強気相場が予想される2024年の半減期に向けてビットコイン&アルトコインを仕込み中
  • 仮想通貨投資は500万円以上、NFTは50点以上保有、BCGは20作以上プレイ。一番やさしい丁寧なクリプト情報を発信しています
  • 詳しい運営者情報はこちら

結論、NFTゲームで稼げる金額は毎日プレイして3か月で投資額を回収できる程度が目安です。

NFTの購入に必要な金額も様々ですが、初心者が始めやすい範囲は5000円~30000円くらいになります。

毎日プレイすることで数十円~数百円稼ぐことができ、3か月間でNFTの購入金額分になるようなイメージです。

NFTゲームで稼げるお金は日本円や米ドルといった法定通貨ではなく仮想通貨である点には注意が必要です。

稼げる金額は主に以下の2つの要因で変化していきます。

  • 稼げる通貨の価格変動
  • ビットコインの価格変動

場合によっては原資回収期間が大幅に長くなってしまうこともあるため、稼げるNFTゲームをしっかりと見極める必要があります。

これまで20作以上のNFTゲームをプレイしてきた経験上、以下の5つの特徴を持つNFTゲームが稼げます。

  1. 長期的に運営が継続している
  2. 情報発信が頻繁に行われている
  3. 運営が身元を公開している
  4. ユーザー数が多い人気ゲーム
  5. 稼げ過ぎないゲーム

本記事の内容を参考に自分に合ったNFTゲームを選んでプレイしてみて下さい。

こちらの記事でお勧めのNFTゲームを紹介しています!

全5回未経験者・初心者のためのNFTゲーム講座
目次

※当メディアでは、金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」で認可を受けており、「関東財務局」に登録されている仮想通貨取引所の利用を推奨しています。また、当メディアの「仮想通貨」は「暗号資産」のことを指します。

暗号資産に関する注意事項は、金融庁消費者庁警察庁による「暗号資産の利用者のみなさまへ」を是非ご覧ください。

NFTゲームはどれくらい稼げる?

NFTゲームはゲーム毎に稼げる金額が異なりますが、3か月間毎日NFTゲームをプレイして投資金額を回収できる程度が目安になります。

最も早いもので一週間、長いものでは1年以上回収に掛かるNFTゲームもあります。

毎日プレイして投資額3か月回収が目安

私はこれまで20作以上のNFTゲームをプレイしてきました。

NFTゲームは様々な種類があり、NFTの購入金額やプレイによって稼げる金額は異なりますが、最も多いパターンは上の画像の「原資回収3か月」です。

NFTの購入に必要な金額も様々ですが、初心者が始めやすい範囲は5000円~30000円くらいになります。

毎日プレイすることで数十円~数百円稼ぐことができ、3か月間でNFTの購入金額分になるようなイメージです。

さとう

毎日以下のようなプレイを繰り返すことになるため、自分に合ったプレイスタイルを見つけることが重要ですね。

  • 毎日現実で歩いて稼ぐ
  • 毎日敵とバトルして稼ぐ
  • 毎日ゲーム内で農業をして稼ぐ

稼げる金額は日々変わる

NFTゲームをプレイすることによって稼げるのは日本円や米ドルといった法定通貨ではなく仮想通貨です。

仮想通貨の価格は上がったり、下がったりすることになり、それに併せて原資回収期間が長くなったり、短くなったりします。

稼げる金額は次の2つの要因で日々変わっていきます。

  • 稼げる仮想通貨の価格の変化
  • ビットコインの価格の変化

変わる理由①:稼げる通貨の価格変動

NFTゲームをプレイして稼いだ仮想通貨は分散型取引所と呼ばれる市場で売却します。(供給)

この仮想通貨はNFTを購入するときや、ゲーム内のアイテムを購入するときにも使われ、この時は逆に分散型取引所で購入します。(需要)

この需要と供給のバランスが崩れると稼げる仮想通貨の価格が変わってきます。

供給ばかり多くなってしまうケース
  • 稼げる仮想通貨の量が多すぎる
  • ゲーム内のアイテムを購入したり、追加でNFTを購入したくなる仕組みがない
  • ゲームの人気がなく、新規がNFTを買ってくれない
さとう

この場合、稼げる仮想通貨の価値がどんどん下がってしまいます。

需要が多くなるケース
  • 稼げる仮想通貨の量が適正
  • ゲーム内のアイテム・キャラを仮想通貨を消費して買ったり、成長させる仕組みがある
  • 新規がどんどん入ってくる魅力的なゲーム
さとう

この場合、稼げる仮想通貨の価値がどんどん上がっていきます。

一度売られ過ぎで仮想通貨の価値がなくなると稼げなくなり、新規の参入が少なくなりさらに価値が下がるという悪循環に入ることが多いです。

逆に仮想通貨が買われると稼げる金額も増えていくため、新規がどんどん入ってくる好循環になりやすいです。

稼げるNFTゲームを選ぶコツは本記事後半で詳しく解説しています。

変わる理由②:ビットコインの価格変動

ビットコインの価格が上がると稼げる仮想通貨の価格も上がり、逆にビットコインの価格が下がると稼げる仮想通貨の価格も下がることがあります。

ビットコインは最初に開発された仮想通貨で、時価総額は最も大きいです。仮想通貨の世界の基軸通貨とも呼ばれており、仮想通貨の王様です。

ビットコインの価格の上げ下げが仮想通貨相場全体の雰囲気に影響するため、結果NFTゲームで稼げる仮想通貨の価値も下がってしまいます。

さとう

イメージは大体こんな感じです。もう少し深く知りたい方向けに仕組みから詳しく説明してみますね。気になる方は是非ご覧ください。

仮想通貨以外の仮想通貨のことをアルトコインと呼びますが、アルトコインの価格の動き方には「ビットコインの値動き」と連動するという特徴があります。

altcoin-price-features

これは多くのアルトコインはビットコインで買ったり売ったりするからです。(ビットコイン建取引)

日本の取引所だけしていると当然円で買ったり売ったりすることがほとんどなので、中々イメージしづらいですよね。

売った先がビットコインなので、そのビットコインの価格が上がったり下がったりすれば当然アルトコインの価値も上がったり下がったりすることになります。

NFTで稼げる仮想通貨が全てこれに当てはまる訳ではないですが、ビットコイン以外のアルトコインは概ね影響を受けると考えて良いです。

これについてはNFTゲーム運営側でも対策を取ることができません。

仮想通貨市場全体の動向に気を配ったり、余剰資産&少額で遊ぶことを心掛けましょう。

NFTで稼げなくなる2つのリスクとは

NFTゲームは仮想通貨をまったく稼げなくなってしまう2つのリスクがあります。

①運営資金の持ち逃げ「ラグプル」

運営が事前の予告なしに報酬プールの仮想通貨を自ら売って逃げることがあります。

報酬プールがなくなると、仮想通貨を稼げなくなってしまいます。

例:NFTゲーム「MyRichFarm」がラグプルした瞬間のプール
さとう

プールが急に垂直に減って無くなっていることが分かりますね。

この詐欺手口はラグプル(Rug Pull)と言われ、カーペットを引っ張り(運営が売り逃げ)、上にいる人が転ぶ(購入したNFTの価値がなくなる)ことが由来となっています。

ラグプルは大きく分けて以下の2パターンがあります。

  1. 初めからラグプルするつもり:NFTを買わせてゲームが始める前にラグプルしたり、ゲーム開始直後盛り上がっている時にラグプルしたりする場合がこれに該当します。
  2. 途中でラグプルすることにした:運営側で開発の進捗に問題が発生したり、ゲームの人気がなくなり先行きが不透明になったので、仮想通貨の価格が高いうちにラグプルした場合がこれに該当します。

NFTゲームは価格の維持が難しいので、運営が難しくなる②のケースが多いです。

以下は、私が2022年に熱中したNFTゲームMyRichFarm(マイリッチファーム)がラグプルした瞬間の私のツイートです。

ぱんだ

いきなり運営に逃げられたらどうしようもないよね・・・

対策方法

運営がラグプルを前提にプロジェクトをスタートさせたかどうかを明確に判断することは正直難しいですが、NFTゲームを黎明期から20作以上プレイしてきた私が感じるラグプルの兆候があります。

さとう

これに当てはまったからそのプロジェクトがラグプル確定という訳ではありませんが、是非参考にして下さい。

  1. NFTを販売してから、ゲームが始めるまでの期間が長い(NFTでお金をかき集めてラグプルするパターンの典型)
  2. 明らかにゲームのグラフィック等の細かい部分に力を入れていない(ラグプルするつもりなので、こだわる必要がない)
  3. 運営がSNS等で発信する頻度が減ってきた(ゲームに陰りが見えたため、ラグプルを検討し始めている)
  4. 運営が身元を一切公表していない(ラグプルする前提なので明かすとデメリットしかない)
  5. 仮想通貨の報酬プールをロックしていない(詳細後述)

最後の報酬プールのロックについてですが、運営側は報酬プールのロックサービスを使い、売却を行えないようにしてプレイヤーにラグプルをしないことを証明することができます。

mudra-liquidity-locker
Mudra(ミュドラ)の提供しているロックサービス

こちらの記事でロックの確認方法を解説しているので、気になる方は是非チェックしてみて下さい。

②分散型取引所のハッキング

NFTゲームで稼いだ仮想通貨は直接日本円に換金できないため、分散型取引所の流動性プールと呼ばれる場所で一度別の仮想通貨に交換することになります。

分散型取引所の流動性プールについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

しかし分散型取引所がハッキングされ、流動性プールにある交換先の仮想通貨が盗まれてしまうと、仮想通貨を交換できなくなります。

高額のNFTを買ったにも関わらず原資の回収ができなくなっても、補償されることは基本的にありません。

対策方法

対策方法は次の2つです。

  • 1つのNFTゲームに入れ込み過ぎない
  • 余剰資産&少額で遊ぶ

1つのNFTゲームだけに大量の資金をつぎ込むことはオススメしません。ハッキング等のどうすることもできないリスクで大きく損してしまう可能性があるからです。

また、最初は余剰資産&少額で遊ぶことが重要です。

さとう

ハッキングのような外部リスクは特に対処が難しいので、無理のない範囲でNFTゲームを楽しみましょう!

稼げるNFTゲームの5つの特徴とは

これまで20作以上のNFTゲームをプレイしてきた私が、長く稼げるNFTゲームの5つの特徴をご紹介します。

①長期的に運営が継続している

運営が長く続いているNFTゲームは以下のリスクが低いため、結果として稼げます。

  • 運営が逃げるリスク
  • 稼いだ仮想通貨の価格下落リスク

NFTゲームはまだ歴史が短くて数が少ないですが、2年以上続いているNFTゲームだと長期的に続いていると判断できます。

長期的に運営が続いている場合、運営が資金を持ち逃げするラグプルのリスクが非常に低いです。

さとう

ラグプルが起きやすいタイミングはゲーム開始直後が多いため、この点も安心できます。

長く続いているゲームは仮想通貨の需給の調整を何度も行っていることが多く、稼いだ仮想通貨の価格変動リスクも低いです。

結果としてこういったNFTゲームを選べば長期的に稼ぐことができ、しっかり原資回収できるものが多いです。

②情報発信が頻繁に行われている

DiscordやTwitterで運営から情報発信が頻繁に行われているNFTゲームは、以下の2つのリスクが低いため稼げます。

  • 運営が逃げるリスク
  • 稼いだ仮想通貨の価格下落リスク

運営がラグプルするパターンの多くは、途中で仮想通貨の需給バランスが崩れ、運営が難しくなった場合に起こるものです。

さとう

BCGを20作以上プレイしてきた私の経験上、どの運営もラグプル前は情報発信が少なくなります。

運営を継続するか自体を迷っているため、情報発信を積極的に行う意味がないからです。

また、運営が情報発信を行うことでプレイヤー側が安心し、新規の買いも増える傾向があります。

運営からの発信が少ないと、プレイヤー側はラグプルを警戒したり、ゲーム内容の改善が進んでいないのではないかという不安を感じてしまいます。

ユーザーとのコミュニケーションがよく取れているNFTゲームを選ぶことで、長期的に稼げる可能性が高まります。

③運営が身元を公開している

運営が身元を公開しているNFTゲームは、以下の2つのリスクが少ないため稼げます。

  • 運営が逃げるリスク
  • 稼いだ仮想通貨の価格下落リスク

これは②と同様の理由です。

BCGを20作以上プレイしていきた私の経験上、ラグプルを前提としていたプロジェクトは全て顔出しをしていません。

さとう

資金を持ち逃げする前提なので、顔を出して信頼感を得ることにメリットがないからです。

また、顔出しをして情報発信している方がユーザーもプロジェクトに対して安心感を持つため、新規の買いも入りやすくなります。

公式アナウンス等を顔出し動画で発信しているプロジェクトもありますが、そうったプロジェクトは長続きして愛されています。

長期的に稼げるNFTゲームは透明性が高いNFTプロジェクトです。

④ユーザー数が多い人気ゲーム

ユーザー数が多い人気ゲームは、稼いだ仮想通貨の下落リスクが低いため稼げます。

人気でユーザー数が多いゲームは、新規が入ることで仮想通貨の価格が右肩上がりになり、それを見てさらに新規が入るという好循環になりやすいです。

ユーザー数が多いかどうかは公式で公表しているユーザー数が多い以外に、単純にSNSで盛り上がっているかどうかで判断すると良いでしょう。

さとう

人気なNFTゲームは根強いファンも多く、常にある程度の盛り上がりを見せていることが多いです!

⑤稼げ過ぎないゲーム

稼げ過ぎないゲームは、稼いだ仮想通貨の価格の下落リスクが低いため、結果として一番稼げる場合があります。

稼げる過ぎるかどうかは、購入したNFTの購入代金を3か月で回収できるかどうかが線引きの目安になります。

例えば、1カ月未満のように極端に原資回収ができるNFTゲームは、仮想通貨が売られやすいということです。

一度右肩下がりになると新規が入りづらくなり、さらに右肩下がりになる悪循環に陥りやすくなります。最終的には運営自体が厳しくなり、ラグプルする可能性もあるでしょう。

長期的に運営が続いているNFTゲームは原資回収が長いものが多く、その方が需給バランスの調整もしやすいです。

さとう

意外かもしれませんが、原資回収が短すぎないNFTゲームを選ぶことは稼げるゲームを選ぶ上で重要です。

おすすめのNFTゲーム紹介

こちらの記事でお勧めのNFTゲームを紹介しています。

さとう

本記事の内容を参考に、自分にあったNFTゲームを選んでみて下さい!

まとめ:稼げる額とリスクをイメージ!

NFTゲームで稼げる金額は毎日プレイして3か月で投資額を回収できる程度が目安です。

NFTゲームで稼げるお金は日本円や米ドルといった法定通貨ではなく仮想通貨です。

稼げる金額は主に以下の2つの要因で変化していきます。

※読みたい所にジャンプして戻れます。

場合によっては原資回収期間が大幅に長くなってしまうこともあるため、稼げるNFTゲームをしっかりと見極める必要があります。

さとう

これまで20作以上のNFTゲームをプレイしてきた経験上、以下の5つの特徴を持つNFTゲームが稼げます。

本記事の内容を参考に自分に合ったNFTゲームを選んでプレイしてみて下さい。

こちらの記事でお勧めのNFTゲームを紹介しています!

全5回未経験者・初心者のためのNFTゲーム講座

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【金融庁】仮想通貨に関する注意喚起

さとう

仮想通貨に関する法令・注意喚起について知りたい方は、以下の関連ページを一読することをオススメします。

消費者庁の「投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について」のYoutube視聴もおすすめです。

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