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分散型取引所ってどんな取引所なの・・・?仕組みとか使い方を詳しく教えて欲しい!
この記事ではこんな方の疑問を解決します。
- 分散型取引所は管理者不要の仮想通貨取引所
- 仮想通貨投資家には分散型取引所が必須
- 分散型取引所の上手に使いこなす方法
- 分散型取引所の仕組みを分かりやすく解説
- 分散型取引所特有の損失(インパーマネントロス)
分散型取引所(Decentralized Exchange)とは、管理者不要で仮想通貨の売買をユーザー間だけで自由に行うことができる、ブロックチェーン技術を利用した仮想通貨取引所です。




分散型取引所の利用には、次の3つの大きなメリットがあります。
- 上場の審査がないので、あらゆる仮想通貨を売買できる
- 仮想通貨を預けることで、報酬として仮想通貨を貰える
- 管理者がいないため、24時間いつでも利用できる
分散型取引所を利用することで、話題の仮想通貨を購入したり、年利10%以上の高利率で仮想通貨を運用することができたりするため、仮想通貨投資家には必須の取引所です。



この記事を最後まで読むことで、分散型取引所の仕組みと使い方を理解することができ、すぐに分散型取引所で仮想通貨の取引を行ったり、仮想通貨の運用を行ったりできるようになります!
第1回:ビットコインってそもそも何?
第2回:今から始めても遅くないの?
第3回:仮想通貨のリスクを知ろう
第4回:仮想通貨を実際に買ってみよう
第5回:ビットコイン以外も知ろう
第6回:仮想通貨ウォレットって何?
第7回:仮想通貨の手数料ガス代とは
第8回:分散型取引所で投資してみよう(今ここ)
第9回:色々な仮想通貨取引所を知ろう
第10回:仮想通貨の運用に挑戦しよう
※当メディアでは、金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」で認可を受けており、「関東財務局」に登録されている仮想通貨取引所の利用を推奨しています。また、当メディアの「仮想通貨」は「暗号資産」のことを指します。
暗号資産に関する注意事項は、金融庁・消費者庁・警察庁による「暗号資産の利用者のみなさまへ」を是非ご覧ください。
分散型取引所とは管理者不要の市場


分散型取引所(Decentralized Exchange)とは、管理者不要で仮想通貨の売買をユーザー間だけで自由に行うことができる、ブロックチェーン技術を利用した仮想通貨取引所です。


メタマスクといった仮想通貨ウォレットを分散型取引所のサイトに接続することで利用できるようになり、仮想通貨を他の仮想通貨に交換したり、仮想通貨の運用を行ったりできます。



国内の仮想通貨取引所のように、日本円を入金して仮想通貨を購入することはできません。
分散型取引所には次の3つの特徴があります。
※読みたい所にジャンプできます。
①管理者不要で仮想通貨の取引ができる
分散型取引所には管理者がおらず、分散型取引所の中で行われる全ての取引・サービスの利用はブロックチェーンの仕組みで承認されます。
従来の金融サービスは、企業が全ての取引を管理・仲介しており、中央集権型の仕組みになっていました。


一方、分散型取引所といった管理者のいない自律した金融サービスは、Decentrilized Finance(DeFi、分散型金融)と呼ばれます。





普通の仮想通貨取引所とは異なり、障害やメンテナンスで機能が停止することもなく、24時間いつでも利用できます!



管理者がいなくても成り立っているのはすごいね・・・ブロックチェーン技術によって生まれた新時代の取引所って感じがする!
ちなみに、普通の仮想通貨取引所で仮想通貨の取引を行った場合、企業に対して取引手数料を支払うことになりますが、分散型取引所ではコンピュータで承認を行ってくれた匿名の第三者に報酬としてガス代を支払うことになります。
②仮想通貨の取引に相手が要らない
分散型取引所では、直接取引する相手がいなくても仮想通貨の取引を行うことができます。


普通の仮想通貨取引所の場合、仮想通貨の取引方法を行う方法は次の2つです。
- 販売所で取引する:運営している企業と直接取引する
- 取引所で取引する:利用者同士の注文がマッチング



この方法では、取引ボリュームが少なくなると、注文を出しても取引がしづらくなるという問題が発生します。
一方、分散型取引所の場合、取引は流動性プール(Liquidity Pool、LP)と呼ばれる仮想通貨が保管されているアドレスと取引を行います。
価格が付いた仮想通貨が分散型取引所の中のアドレスに保管されており、いつでも取引が出来る状態が作られているため、取引相手がいなくてもプログラムで自動で取引が行われます。


このように取引相手がいなくても仮想通貨の価格が決まり、トレードできる仕組みをAMM(Automated Market Maker)、自動マーケットメイカーと呼びます。



多くの分散型取引所でこの仕組みが採用されています!



取引相手がいなくても、いつでもトレードできるのでは便利だね!
③投資家が預ける仮想通貨で運営される
分散型取引所では流動性プールという仮想通貨が集まっているアドレスと仮想通貨の取引を行いますが、仮想通貨の投資家がこの流動性プールに仮想通貨を預けています。





分散型取引所では仮想通貨を運用することができ、流動性プールに仮想通貨を預けることで報酬として仮想通貨を貰えます!
このように、仮想通貨の報酬をインセンティブに流動性プールにどんどん仮想通貨が集まってくるので、利用者は取引相手がいなくても、いつでも仮想通貨の取引を行うことができる訳です。



なるほど・・・仮想通貨を取引できる仕組みは投資家によって維持されてるんだね!
分散型取引所(DEX)を利用するメリット


分散型取引所を利用するメリットは3つあります。
※読みたい所にジャンプできます。
①あらゆる仮想通貨を取引できる
分散型取引所には仮想通貨の上場に審査がない場合が多く、あらゆる仮想通貨が取り扱われています。
コインチェックやbitFlyerといった企業が運営している仮想通貨取引所の場合、仮想通貨を上場するための審査基準が厳しいため、取り扱いがある仮想通貨に限りがあります。


分散型取引所に仮想通貨ウォレットを接続することで、仮想通貨ウォレットに入った仮想通貨を他の仮想通貨に直接交換することができますが、交換対象は数万種類存在します。





本当だ!今まで見たことない仮想通貨がたくさん並んでる・・・



SNSで話題沸騰中の草コイン(ミームコイン)は分散型取引所でしか買えない場合も多いです。
仮想通貨のトレードで大きな利益を出したい方に、分散型取引所の利用は必須といえます。
②仮想通貨の運用で利息が貰える
分散型取引所の運営には流動性プールに仮想通貨がたくさん集まってくることが重要なため、流動性プールに仮想通貨を預けると仮想通貨を報酬として貰うことができます。


流動性プール(Liquidity Pool、LP)に仮想通貨を預ける際は、預ける仮想通貨でLPトークンと呼ばれるトークンを作成し、このLPトークンを預けることで報酬が自動で付与されていきます。



報酬は年利で10%を超えるものも多く、中には年利100%を超えるものもあります!


例えば、10万円分の仮想通貨を分散型取引所に年利10%で預け入れると、毎月約840円の不労所得を半永久的に貰い続けることができます。





こんなにたくさん利息が貰えるんだ・・・すごい!
このように、分散型取引所に仮想通貨を提供して報酬を広義の意味で「イールドファーミング」、狭義の意味で「流動性マイニング」と呼びます。
③24時間いつでも利用することができる
分散型取引所は、特定の企業が運営・管理している訳ではなく、有志の方が作成したプログラムで半自動でサービスが提供されているため、24時間いつでも利用できます。
コインチェックやBybitといった企業が運営する取引所の場合、定期的なメンテナンスや突発的な障害でサービスが利用できなくなる場合があります。
仮想通貨の価格が大きく変動し、すぐに売りたい場合や利益を確定したい場合に困ることも出てくるでしょう。



分散型取引所はそういった心配がありません!



分散型の金融サービスって便利だね!
分散型取引所(DEX)の仕組みを解説





次に、分散型取引所の仕組みについて詳しくご紹介していきます!
※読みたい所にジャンプできます。
流動性プールに仮想通貨をペアで預ける
分散型取引所に仮想通貨を預けて稼ぐイールドファーミングでは、仮想通貨の預け方に以下の2つの決まりがあります。
- 仮想通貨を1組のペアで預ける(例:ビットコイン&イーサリアム)
- 等価になるようにペアを作ってから預ける(例ビットコイン1枚&イーサリアム20枚)


例えば、以下のようにBTC(ビットコイン)とUSDT(Tether社発行のステーブルコイン)をペアで預けたとします。
現在の分散型取引所の1BTCの価格が10,000USDT(1万ドル)です。
この時、プールに仮想通貨を提供する場合は「0.1BTCと1,000USDTのペア」・「10BTCと100,000USDTのペア」のように必ず等価になるように設定する必要があります。
利用者はこの集められた仮想通貨のプールに対して取引を行うことができ、この存在するペア間で仮想通貨を交換できるようになります。



上の例の場合、BTCとUSDTの流動性プールが用意されたので、分散型取引所内でBTCとUSDTを自由に交換できるようになるという訳です。
分散型取引所には様々な仮想通貨ペアの流動性プールが用意されており、これにより利用者は様々な仮想通貨同士で直接交換ができるようになっています。
DEXの中の仮想通貨の価格の決まり方
次に分散型取引所の中で、仮想通貨の価格がどのように決まるのか見ていきましょう。



企業が運営してる取引所だったら取引板で価格が決まってるけど、分散型取引所ではどんな感じなんだろう?
分散型取引所の中の仮想通貨価格は、流動性プールの中の仮想通貨の枚数比によって決定されます。
BTCとUSDTのペアが設定されているプールで、BTCが11枚、USDTが110,000枚保管されていると仮定します。
この時、利用者がBTC1枚をUSDTで交換しようとしたとき、110,000USDT÷11BTC=10,000USDTが1BTCを買うために必要な価格になります。
このように、基本的にそれぞれの流動性プール内の仮想通貨同士の単純な割り算で価格が決定されています。


新しく取引が発生するとプール内のペア間の枚数比が変化するため、仮想通貨の価格が変わります。
BTCとUSDTのペアが設定されているプールで、BTCが11枚、USDTが110,000枚保管されていると仮定します。
上の例で実際に利用者が1BTCを10,000USDTで購入した場合、プールの中のBTCが1枚減って、USDTが10,000枚増えることになります。
さらにBTC1枚をUSDTで交換しようとしたとき、次からは120,000USDT÷10BTC=12,000USDTが掛かることになります。





このように、単純な計算式によりBTCの買い圧が強まれば、BTCの価格が上がる仕組みになっています!



なるほど・・・上手く出来てるんだね!
このように、取引板がなくても自動で仮想通貨の価格が決まる仕組みをAMM(Automated Market Maker、自動マーケットメイカー)と呼びます。
価格が他の市場と大きく乖離はしない
分散型取引所はコインチェックビットフライヤーといった中央集権型の取引所とは異なる市場で、仮想通貨の価格の決まり方も異なりますが、仮想通貨の価格はほとんど変わりません。



基本的にはどちらを利用しても損得は起きないということですね。
理由は、トレーダーの中に「アービトラージトレーダー」と呼ばれる、市場の間の価格差を利用してお金を稼ぐ方がいるからです。
例えば、アービトラージトレーダーは次の様に分散型取引所と他の市場間の価格差を利用してお金を稼ぎます。
- コインチェックのBTCの価格が急騰しました。(分散型取引所ではまだ上がっていない)
- この時、アービトラージトレーダーはDEXでBTCを買って、コインチェックでBTCを売って儲けます。
- DEXではBTCの枚数が減ってBTCの価格が上がり、コインチェックではBTCが売られて価格が下がります。
- アービトラージトレーダーはコインチェックとDEXのBTC価格が同じくらいになるまでこれを繰り返します。
メジャーな分散型取引所で流動性プールの中身がしっかり確保されているプールを利用すれば、取引価格が他の市場と乖離してしまうことは基本的にありません。



価格に差があってもすぐにトレーダーがその差を埋めるように取引するんだね・・・他の市場の価格と同じくらいで安心して買えるね!
【損失注意】インパーマネントロスとは
インパーマネントロスとは分散型取引所で流動性を提供してイールドファーミング・流動性マイニングを行っているとき、提供した仮想通貨ペアの片方の価格が相対的に変動する際に発生する損失のことを言います。



Impermanent Loss(変動損失)とも呼ばれます。
イメージは次のイラストの通りです。


同じようにビットコイン1枚とUSDT10,000枚を持っていますが、流動性マイニングを行っている場合自分の資産が92ドル分減っていることが分かります。
仮想通貨の価格変動によって発生する損失は、以下の通りに計算されます。
- 1.25倍の価格変動 = 0.6%の損失
- 1.50倍の価格変動 = 2.0%の損失
- 1.75倍の価格変動 = 3.8%の損失
- 2倍の価格変動 = 5.7%の損失
- 3倍の価格変動 = 13.4%の損失
- 4倍の価格変動 = 20.0%の損失
- 5倍の価格変動 = 25.5%の損失
※Binance公式「変動損失の説明」より
例えば、ビットコインとステーブルコインで分散型取引所に流動性を提供しており、ビットコインの価格が1.2倍になった状態で流動性を提供を止めると約0.4%のインパーマネントロスが発生します。
この2.0%は流動性を提供せずに、ビットコインとステーブルコインをそのまま持っていた時と比べて0.4%損失が出ているという意味です。



先ほどの画像は、ビットコインの価格が1.2倍になり、約0.4%のインパーマネントロスが発生した時の例です!


分散型取引所で仮想通貨の交換をしているだけでは、インパーマネントロスは発生しません。
流動性プールに仮想通貨をペアで提供して利息稼いでいるとき(イールドファーミング)、引き出す際に価格変動が起きていた場合に発生します。
まずは価格変動の仕方に大きな違いがある流動性プールのイールドファーミングは要注意!とだけ覚えておきましょう。
インパーマネントロスへの対策は以下の3つです。
- インパーマネントロスを上回る年間利回りを狙う
- 仮想通貨の価格が戻るまで待つ
- インパーマネントロスをが発生しにくい運用をする



でもなんでインパーマネントロスが発生するの?
インパーマネントロスの仕組みは↓の記事で詳しく解説しています。



少し難しいですが、分散型取引所の理解を深めるためには大切な概念なので、是非覗いてみて下さい!
【初心者向け】分散型取引所(DEX)の始め方





次に、分散型取引所を実際に始める方法を解説します!
- 最初はパンケーキスワップがオススメ
- パンケーキスワップを利用する為の準備
- 始め方①:仮想通貨を交換しよう
- 始め方②:仮想通貨を運用して稼ごう
最初はパンケーキスワップがオススメ


様々な分散型取引所がありますが、最初はパンケーキスワップ(Pancakeswap)を利用するのがオススメです。
PancakeSwapはBNB Smart Chainと呼ばれるブロックチェーン上の分散型取引所です。
BNB Chainは世界No.1の仮想通貨市場シェア・取引高を誇るバイナンスが提供している独自のブロックチェーンです。
BNB Chainには以下の特徴があります。
- 独自の取引承認方法であるPoSA(Proof of Staked Authority)を採用
- PoSAにより低コスト&高速の取引を実現
BNB Chainを利用しているプロジェクトは非常に多く、様々な分散型取引所やブロックチェーンゲームがBNB Chainを利用してサービスを展開しています。



パンケーキスワップの特徴は以下の通りです。
- 分散型取引所で一番人気がある(公式Twitterフォロワー数)
- BNB Chain上のDEXのため、手数料がとにかく安い。
- 上場している仮想通貨が豊富
- イールドファーミングで仮想通貨を稼げる
- イールドファーミングの利率が高い



初めて分散型取引所を利用する方はパンケーキスワップを選べば間違いありません!
パンケーキスワップを利用する為の準備
パンケーキスワップを利用するために、事前にパンケーキスワップに接続するメタマスクに手数料(ガス代)を用意しておく必要があります。
パンケーキスワップは仮想通貨BNB(バイナンスコイン)をガス代として消費し、1回の取引で数十円必要です。



1000円用意しておけば、しばらくの間パンケーキスワップを利用できます!
必要なガス代は海外取引所Bybit(バイビット)で購入できます。


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・特徴①:完全日本語対応
・特徴②:国内未上場の仮想通貨を取引可能
・特徴③:追証なしのレバレッジ取引が可能
・特徴④:初心者にも使いやすい
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海外仮想通貨取引所に日本円を直接入金することはできません。
Bybitで仮想通貨を購入するためには、国内取引所から仮想通貨を送金する必要があります。



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こちらの記事でbitFlyer⇒Bybit⇒メタマスクまでの一連のやり方を詳しく解説しているので参考にして下さい。
始め方①:仮想通貨をスワップしよう
パンケーキスワップで仮想通貨を売買・交換(スワップ)するやり方は以下の記事で詳しく解説しています。




始め方②:仮想通貨を運用して稼ごう
パンケーキスワップで仮想通貨を運用して利息を稼ぐやり方は以下の記事で詳しく解説しています。






まとめ:DEXを上手に使いこなそう!


分散型取引所(Decentralized Exchange)は管理者不要で仮想通貨の売買をユーザー間だけで自由に行うことができる、ブロックチェーン技術を利用した新しい仮想通貨取引所です。


分散型取引所には以下のような特徴があります。
※読みたい所にジャンプして戻れます。
分散型取引所を利用することには以下のようなメリットがあります。
※読みたい所にジャンプして戻れます。
特に仮想通貨の運用(イールドファーミング)は分散型取引所でしか行えないので、仮想通貨を買ったまま放置している方は是非利用しましょう!



ステーブルコインのペアは価格変動がなく、インパーマネントロスのリスクなし&利回り安定でオススメです!
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第1回:ビットコインってそもそも何?
第2回:今から始めても遅くないの?
第3回:仮想通貨のリスクを知ろう
第4回:仮想通貨を実際に買ってみよう
第5回:ビットコイン以外も知ろう
第6回:仮想通貨ウォレットって何?
第7回:仮想通貨の手数料ガス代とは
第8回:分散型取引所で投資してみよう(今ここ)
第9回:色々な仮想通貨取引所を知ろう
第10回:仮想通貨の運用に挑戦しよう
【11月更新】口座開設キャンペーン一覧
【金融庁】仮想通貨に関する注意喚起



仮想通貨に関する法令・注意喚起について知りたい方は、以下の関連ページを一読することをオススメします。
消費者庁の「投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について」のYoutube視聴もおすすめです。