当サイトのコンテンツ制作ポリシー
「ぱんだくりぷとの」のコンテンツ制作・編集ポリシーはこちらでご紹介しています。
- Bybitアプリの使い方①:入金
- Bybitアプリの使い方②:出金
- Bybitアプリの使い方③:現物取引
- Bybitアプリの使い方④:契約取引
- Bybitアプリの使い方⑤:資産運用
Bybit(バイビット)のスマホアプリの使い方を、画像で分かりやすく初心者向けに解説していきます。
本記事を読むことで、Bybitのスマホアプリの使い方の基本・注意点を完全にマスターして、海外取引所Bybitで仮想通貨の取引が簡単にできるようになります!
Bybitは、日本語完全サポートの初心者おすすめ海外仮想通貨取引所です。

Bybitの口座をまだ開設していない方は、下のリンクから特典を貰ってサクっと口座を開設しておきましょう。
また、Bybitは2023年5月8日以降、仮想通貨の出金以外の全てのサービスで本人確認レベル1(KYC)が必要になったので、併せて本人確認も済ませておきましょう。
Bybitのステーキングの全てを知りたい人向け!
※当メディアでは、金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」で認可を受けており、「関東財務局」に登録されている仮想通貨取引所の利用を推奨しています。また、当メディアの「仮想通貨」は「暗号資産」のことを指します。
暗号資産に関する注意事項は、金融庁・消費者庁・警察庁による「暗号資産の利用者のみなさまへ」を是非ご覧ください。
Bybitスマホアプリの使い方①:入金


Bybit(バイビット)でトレードを行うためには、まずは入金が必要です。
Bybitでは、次の2つの方法で入金できます。(日本円の銀行振込は利用不可)
前者は国内取引所も合わせて利用する必要があるため、1つ手間がは掛かりますが、手数料がほとんど掛からないので、国内取引所からの入金がオススメです。



順番にやり方を解説していきます!
①国内仮想通貨取引所から入金
1つ目のBybitに入金する方法は、国内取引所からBybitに仮想通貨を使って入金するやり方です。


次の手順で国内取引所から入金を行います。
- 国内取引所に日本円を入金
- 日本円で送金用のリップル購入
- リップルをBybitに送金
- Bybitでリップルを使って取引
仮想通貨XRP(リップル)とは?


国内取引所を利用する手間が少しかかりますが、手数料がほとんど掛からないので、基本的にはこちらの方法で入金しましょう。
例えば、おすすめの国内取引所bitFlyer(ビットフライヤー)を利用すれば、リップルの購入手数料0.15%、Bybitへの送金手数料無料です。
以下のボックスで、bitFlyerでリップルを使ってBybitに入金する手順を画像で紹介しているので、参考にして下さい。
Bybitに仮想通貨を入金するやり方
①Bybitの口座を開設して本人確認(KYC)を行う
2023年5月8日以降、Bybitに仮想通貨で入金を行うためには、本人確認レベル1(KYC1)が必要になりました。
以下をタップして、本人確認を行いましょう。





具体的な本人確認の手順は下の記事で解説しているので、参考にして下さい。
②国内取引所から仮想通貨を入金する
国内取引所bitFlyerからBybitへリップル(XRP)を送金するやり方は、下の記事で解説しています。


どの国内取引所でも、共通して以下のような手順でBybitに入金することになります。
- Bybitのリップルの入金アドレスを確認
- 国内取引所のリップル出金アドレスに設定
- 設定した出金アドレスでリップルを送金
②クレジットカードを使って直接入金
2つ目のBybitに入金する方法は、クレジットカードを使って直接日本円でBybitのサービスを利用するやり方です。


Bybitでは2.7%~3.05%のクレジットカード利用手数料がかかるのでオススメはしませんが、国内取引所を利用しなくて済むので簡単です。
以下の手順で進めていきます。
- Bybitにクレジットカードを登録
- 登録したクレジットカードでトレード
実際のアプリ画面のクレジットカード利用手順は、下のボックスを開くと確認できます。
Bybitにクレカを使って入金するやり方
①Bybitの口座を開設して本人確認(KYC)を行う
2023年5月8日以降、Bybitに仮想通貨で入金を行うためには、本人確認レベル1(KYC1)が必要になりました。
以下をタップして、本人確認を行いましょう。





具体的な本人確認の手順は下の記事で解説しているので、参考にして下さい。
②Bybitで仮想通貨&購入金額を決める
Bybitのスマホアプリを開いて、ホーム画面の「暗号資産の購入」をタップします。


クレジットカードの購入画面が表示されるので、右上で購入する仮想通貨の銘柄を選択し、日本円で購入金額を入力しましょう。
③利用カード&詳細情報を設定
Bank Cardを選択したら、クレジットカードの情報を入力して続行します。


④見積もり内容に問題がなければ実行
見積もり内容に問題がなければ確定しましょう。


Bybitに入金するときの補足・注意点
Bybitへの入金に関する細かな補足・注意点等は、下の記事で詳しく解説しています。


- Bybitへの最低入金額
- Bybit側での入金手数料
- Bybitで利用できるクレカ一覧
- Bybitへの入金キャンぺーン情報
Bybitスマホアプリの使い方②:出金


Bybitから仮想通貨を出金するやり方を解説していきます。
Bybitで稼いだ利益を国内取引所に出金して日本円に換えたり、メタマスクに送金したりするために必要なので、マスターしておきましょう。
次の2つの仮想通貨を例に紹介しているので、必要な例のボックスを開いて手順を確認して下さい。
例:仮想通貨USDTの出金
Bybitアプリの下タブから「資産」をタップし、「出金」をタップしたら、出金したい銘柄を選択しましょう。


①出金アドレス、②出金するブロックチェーン、③出金枚数を入力します。


出金するアドレスは、入金側の取引所で同じような手順で確認します。


入金アドレスを表示させる前に、入金で利用するネットワークを選びましょう。表示された入金アドレスをコピーして、Bybitアプリ側のアドレスに貼り付けます


全て入力できたら「出金」をタップして、セキュリティ確認が済んだら出金は完了です!
例:仮想通貨XRPの出金(タグ必要)
Bybitアプリの下タブから「資産」をタップし、「出金」をタップしたら、出金したい銘柄を選択しましょう。


①出金アドレス、②出金するブロックチェーン、③出金先の宛先タグ、④出金枚数を入力します。


例えば、GMOコインで受け取る場合、次のようにXRPの入金アドレスと宛先タグを確認します。


宛先タグを入力しないと、出金した仮想通貨を紛失する可能性があるので、十分注意して下さい。


全て入力できたら「出金」をタップして、セキュリティ確認が済んだら出金は完了です!
Bybitから出金するときの補足・注意点
Bybitから仮想通貨を出金するときの補足・注意点等は、下の記事で詳しく解説しています。


- Bybitの出金手数料
- Bybitの最低出金量
- Bybitの出金に掛かる時間
Bybitスマホアプリの使い方③:現物取引


Bybit(バイビット)では、国内取引所には上場していない様々な銘柄を市場で購入できます。
実際に仮想通貨を購入し、資産として保有する取引を「現物取引」といいます。
取引手数料はテイカー取引の場合は0.1%、メイカー取引の場合は0.03%と格安です。(VIP会員を除く)
メイカーとテイカーの違いとは?
- Maker:注文を出して板に並べる側をMakerといい、安い手数料で取引を行えます。
- Taker:出された指値注文を受けた側をTakerといい、Makerより少し高い手数料で取引します。



取引所は注文を出し、市場を作る側を優遇します。Makerの方が少し手数料を安く設定している取引所が多いです。基本的にはTaker側で取引することになります。
国内取引所のように販売所はなく、スプレッドで手数料を大きく取られる心配もありません。
Bybitの現物取引には、次の3つの注文方法があります。
- 成行注文:現在の有利な価格ですぐに取引
- 指値注文:指定した価格で取引
- 利食・損切注文:利確・損切に適した注文方法
仮想通貨をすぐに買ったり売ったりしたい場合は、成行注文を選べば問題ありません。すぐに現時点の有利な価格でトレードできます。



以下のボックスで3つの注文のやり方を詳しく解説しているので、開いてご覧ください。
①Bybitの成行注文のやり方
成行注文のやり方を解説していきます。
ホーム画面から検索バーをタップして、取引したい銘柄を入力し「現物」を選択しましょう。(USDTならステーブルコインUSDTを使って取引することになります)


成行注文を選択して、取引量(使用するUSDT)を入力したら「~を買い」「~を売り」で、現時点の有利な価格で取引がすぐに成立します。


②Bybitの指値注文のやり方
指値注文のやり方を解説していきます。
ホーム画面から検索バーをタップして、取引したい銘柄を入力し「現物」を選択しましょう。(USDTならステーブルコインUSDTを使って取引することになります)


指値注文を選択したら、注文価格を設定しましょう。
指値注文の場合、「買い」は現在の市場価格より安く、「売り」は現在の市場価格より高く注文価格を設定することになります。


最後に取引量を設定したら、注文を入れましょう。
注文価格になった時に、取引が成立します。
③Bybitの利食・損切注文のやり方
利食・損切注文のやり方を解説していきます。
ホーム画面から検索バーをタップして、取引したい銘柄を入力し「現物」を選択しましょう。(USDTならステーブルコインUSDTを使って取引することになります)


利食・損切注文では、設定したトリガー価格になったときに「指値注文」が入る取引を行えます。
上値抵抗ラインに弾かれた後に指定価格で購入したい場合、上値抵抗ラインをトリガー価格に設定し、指値注文で想定される底値を設定して注文します。
下値支持線まで下落し反発したところで損切したい場合、下値支持線をトリガー価格に設定し、指値注文で想定される上値を設定して注文します。



逆指値取引のイメージですね。
アプリ画面では、以下のように注文を設定していきます。


ちなみに、注文価格の「指値」をタップして「最終取引」に変更すれば、トリガー価格で成行注文が発動してすぐに取引が成立します。
Bybitスマホアプリの使い方④:契約取引


Bybit(バイビット)では、現物取引以外に、次の契約取引(デリバティブ取引)を行えます。
- USDC先物
- インバース型先物
- インバース無期限
- USDT無期限
「先物」は、事前に決められた決済日までに必ずポジションを決済することになる契約取引です。
「無期限」は、いわゆる仮想通貨FXです。



基本的には「無期限」を利用することになります。


仮想通貨FXでは、仮想通貨を現物として現物を保有せず、仮想通貨を担保(証拠金)として、仮想通貨の価格差で利益を稼いでいくことになります。
ショートは下落時の価格差でも稼げる点、レバレッジをかけることで手持ち資金の何倍もの金額で取引できる点が仮想通貨FXの魅力です。



本記事では、仮想通貨FXである「無期限」について詳しくご紹介していきます。
「USDT無期限」は、ステーブルコインUSDTを証拠金として、BTCやETHの価格差で利益を稼ぎます。
「インバース型無期限」は、BTC等の主要仮想通貨を証拠金として、その証拠金の価格差で利益を稼ぎます。
以下のボックスで「USDT無期限」のやり方を詳しく解説しています!
USDT無期限(仮想通貨FX)のやり方
USDT無期限のやり方を解説していきます。
ホーム画面から検索バーをタップして、取引したい銘柄を入力し「USDT無期限契約」を選択しましょう。(USDTならステーブルコインUSDTを証拠金として使って取引することになります)


ロングかショートを選択します。


まずはレバレッジを設定しましょう。Bybitでは1倍から100倍の範囲で設定できます。
クロスマージンではあなたの証拠金全てが担保として利用され、分離マージンではUSDTだけが証拠金として扱われることになります。
注文方法は「成行」「指値」「条件付き」「TWAP」から選択できます。


最後に取引量を入力したら、ロングorショートを実行しましょう。
Bybitの仮想通貨FXの手数料とは
Bybitの仮想通貨FXでは、次の2つ手数料が発生します。
- 取引手数料
- 資金調達手数料
取引手数料は、VIP会員を除いてテイカーの場合0.06%、メイカーの場合0.1%が注文価格に対して発生します。(注文価格×手数料率)
資金調達手数料は、約0.01%がポジション金額に対して8時間に1回発生します。(ポジション金額×資金調達率)



資金調達手数料については、下の記事で詳しく解説しています。


仮想通貨FXのおすすめレバレッジ設定
仮想通貨FXでは、レバレッジをかけることで、手持ちの資金より数倍~数百倍の金額で取引を行うことができます。


Bybitといった海外FXでは追証がなく、証拠金以上のロスが発生することはないため安心して利用できますが、それでもロスカットには注意が必要です。



こちらの記事で、仮想通貨FX初心者におすすめのレバレッジ設定について分かりやすく解説しているので、ぜひご覧ください!


Bybitスマホアプリの使い方⑤:資産運用


Bybit(バイビット)では、仮想通貨を預け入れる(ステーキング)することで、簡単に仮想通貨の資産運用ができます。
Bybitで行えるステーキングは、次の4種類です。
Bybit ステーキング | ETH2.0 ステーキング | 流動性 マイニング | Web3 ステーキング | |
---|---|---|---|---|
運用例 | USDC | ETH | ETH& USDT | ETH& stETH |
運用例利率 | 8.0% | 4% | 4% | 2% |
参考サイト | Uniswap | Lido | Uniswap | Curve |
参考サイト利率 | 2~5% | 4% | 20~100% | 2% |
おすすめ度 |
中でも、年利8パーセントのステーブルコインのステーキングができる「Bybitステーキング」がおすすめです。


ステーブルコインとは?
ステーブルコインは価格が変わらないので、運用にぴったりの仮想通貨です。


仮に年間利回り8%で10万円分のステーブルコインを運用できれば、元金の変動リスクなしで、毎月約670円の不労所得を半永久的にもらいつづけることができます!
Bybitの4種類のそれぞれのステーキングのやり方は、以下のボックスを開くと詳細な手順を確認できます。
①Bybitステーキングのやり方
Bybitに仮想通貨を入金する
ステーキングを開始する前に、Bybitにステーキングする仮想通貨を準備しましょう。
Bybitへは以下の手順で入金すると、手数料がほとんど掛からないのでおすすめです。(約0.1%)
- ビットフライヤーで送金用の仮想通貨リップルを買う
- リップルをBybitに無料で送金する
- リップルで運用する仮想通貨を購入する
リップルの手数料が安いbitFlyer(ビットフライヤー)は、下のリンクから口座を開設できます。
Bybitへの送金方法は下の記事で解説しています。
Bybitステーキングのやり方
Bybitアプリを開いたら、ホーム画面の「資産運用」から「Bybitステーキング」を選択します。


ステーキングする銘柄とプランを選択し、運用する数量を入力したら「今すぐステーキングする」を選択してステーキングは完了です。


預け入れ額毎の段階的な利率は、年収率ランクの欄から確認できます。
払い戻し自由プランを選択すれば、ステーキングはいつでも解約できます。
②ETH2.0ステーキングのやり方
Bybitに仮想通貨を入金する
ステーキングを開始する前に、Bybitにステーキングする仮想通貨を準備しましょう。
Bybitへは以下の手順で入金すると、手数料がほとんど掛からないのでおすすめです。(約0.1%)
- ビットフライヤーで送金用の仮想通貨リップルを買う
- リップルをBybitに無料で送金する
- リップルで運用する仮想通貨を購入する
リップルの手数料が安いbitFlyer(ビットフライヤー)は、下のリンクから口座を開設できます。
Bybitへの送金方法は下の記事で解説しています。
BybitのETH2.0ステーキングのやり方
Bybitアプリを開いたら、ホーム画面の「資産運用」をタップして「ETH2.0」を選択しましょう。


今すぐステーキングをタップし、ステーキングするETHの数量を入力したら「今すぐステーキング」を選択して運用は完了です!


ステーキングすると、同じ量の債権トークンstETHを受け取れます。
ステーキングを中断する場合は、Bybitの現物取引でSTETHをUSDTで売却できるので、そこを活用しましょう。
③流動性マイニングのやり方
Bybitに仮想通貨を入金する
ステーキングを開始する前に、Bybitにステーキングする仮想通貨を準備しましょう。
Bybitへは以下の手順で入金すると、手数料がほとんど掛からないのでおすすめです。(約0.1%)
- ビットフライヤーで送金用の仮想通貨リップルを買う
- リップルをBybitに無料で送金する
- リップルで運用する仮想通貨を購入する
リップルの手数料が安いbitFlyer(ビットフライヤー)は、下のリンクから口座を開設できます。
Bybitへの送金方法は下の記事で解説しています。
Bybitの流動性マイニングのやり方
Bybitのアプリを開いて、ホーム画面の「資産運用」」から「流動性マイニング」をタップしましょう。


流動性として提供する仮想通貨ペアを選択し「追加」をタップします。


2種類の仮想通貨で預け入れるのが普通ですが、単体で預け入れ、Bybitに半分自動で交換して預け入れてもらうこともできます。(後者の方が楽です)


預け入れ数量を入力したら「追加」で流動性マイニングの運用は完了です。
同じ画面の「削除」タブからいつでも運用は中断できます。
④Web3ステーキングのやり方
Bybitに仮想通貨を入金する
ステーキングを開始する前に、Bybitにステーキングする仮想通貨を準備しましょう。
Bybitへは以下の手順で入金すると、手数料がほとんど掛からないのでおすすめです。(約0.1%)
- ビットフライヤーで送金用の仮想通貨リップルを買う
- リップルをBybitに無料で送金する
- リップルで運用する仮想通貨を購入する
リップルの手数料が安いbitFlyer(ビットフライヤー)は、下のリンクから口座を開設できます。
Bybitへの送金方法は下の記事で解説しています。
BybitのWeb3ステーキングのやり方
今回は、stETH&ETHの流動性マイニングをWeb3ステーキングで行う例をご紹介します。
Bybitアプリを開いて、ホーム画面の「その他」から「Web3」選択します。


BybitのWeb3サービスを利用するためには「Bybit Wallet」が必要になるので、右下の「ウォレット」からBybit Walletを作成しましょう。


ウォレットを作成したら、ETHをBybitの現物アカウントから振り替えてきます。


ETHを用意できたら「ステーキング」をタップしてETH&stETHの「今すぐステーキング」を選びます。


ETHを預け入れると、自動で半分がstETHに変換されるので、そのやり方でステーキングを進めていきましょう。


Bybitで資産運用する時の補足・注意点
Bybitの資産運用に関する補足・注意点等は、下の記事で詳しく解説しています。
- 各ステーキングの稼げる仕組み・特徴
- 各ステーキングの利率・手数料
- 各ステーキングのリスク
まとめ:Bybitのアプリを使いこなそう!


本記事では、次の5つのBybitのスマホアプリの使い方をまとめて解説してきました。
さらに詳しくBybitのスマホアプリの使い方を知りたい方は、以下の関連記事を是非ご覧ください。
Bybitのステーキングの全てを知りたい人向け!
Bybitの招待コードの入力方法を知りたい人向け!
Bybitのスマホアプリの使い方を知りたい人向け!
Bybitでクレジットカードを使う方法を知りたい人向け!
【9月更新】口座開設キャンペーン一覧
【金融庁】仮想通貨に関する注意喚起



仮想通貨に関する法令・注意喚起について知りたい方は、以下の関連ページを一読することをオススメします。
消費者庁の「投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について」のYoutube視聴もおすすめです。
コメント