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「ぱんだくりぷとの」のコンテンツ制作・編集ポリシーはこちらでご紹介しています。
- Bybitの4種類ステーキングの特徴
- Bybitの4種類ステーキングの利率
- Bybitの4種類ステーキングのリスク
- Bybitの4種類ステーキングのやり方
Bybit(バイビット)では、4種類の仮想通貨をステーキングする方法があります。
- Bybitステーキング
- ETH2.0ステーキング
- 流動性マイニング
- Web3ステーキング
結論、4種類のBybitのステーキング方法の中では、利率の観点から「Bybitステーキング」と「ETH2.0ステーキング」がオススメです。(2023年7月6日の計測結果より)
Bybit ステーキング | ETH2.0 ステーキング | 流動性 マイニング | Web3 ステーキング | |
---|---|---|---|---|
運用例 | USDC | ETH | ETH& USDT | ETH& stETH |
運用例利率 | 8.0% | 4% | 4% | 2% |
参考サイト | Uniswap | Lido | Uniswap | Curve |
参考サイト利率 | 2~5% | 4% | 20~100% | 2% |
おすすめ度 |
Bybitステーキングは、元本が変わらない運用銘柄であるステーブルコインを高い利率で運用できるのでオススメです。
ETH2.0ステーキングは、他の専用サイトでステーキングするときと変わらない利率でETHを運用でき、Bybit側にガス代を負担してもらうことができるのでオススメです。

本記事を最後まで読むことで、Bybitの4つのステーキング方法についてマスターし、各々ステーキングの利率・リスク・特徴について理解することができます!


※当メディアでは、金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」で認可を受けており、「関東財務局」に登録されている仮想通貨取引所の利用を推奨しています。また、当メディアの「仮想通貨」は「暗号資産」のことを指します。
暗号資産に関する注意事項は、金融庁・消費者庁・警察庁による「暗号資産の利用者のみなさまへ」を是非ご覧ください。
オススメはBybitステーキングとETH2.0


結論、4種類のBybitのステーキングのやり方のうち、おすすめは次の2つです。
- Bybitステーキング
- ETH2.0ステーキング


Bybitステーキングがおすすめな理由
Bybitステーキングは、次の3つのステーブルコインを各々500ドルまでなら、5%~8%の高利回りで安全に運用することができるため、おすすめです。
- USDC
- USDT
- DAI
ステーブルコインの運用は他の運用法の場合、5%を安定して上回ることが難しく、Bybitステーキングでのステーブルコインの運用はかなり高利率といえます。
運用していない資金がある場合、限度額までBybitで運用するとよいでしょう。



ちなみ、500ドル以上ステーキングすることもできますが、段階的に利率が下がってしまい、効率が良いのは500ドルまでなので、注意しましょう!
- 500ドル:8.00%
- 5,000ドル:3.00%
- 5,000ドル以上:1.80%
ETH2.0ステーキングがおすすめな理由
ETHのステーキングを自分で行う場合、高額なガス代が掛かりますが、BybitでETH2.0ステーキングを行う場合、利率は変わらずにガス代をBybitに負担してもらえるので、おすすめです。
ETHのステーキング(ETH2.0ステーキング)を自分で行う場合、Lido Financeで高いガス代(手数料)を払って申請する必要があります。
その上、年間利率は4.0%とLido Financeで自分でステーキングするときとほぼ変わらないため、ETHのステーキングをしたい多くの方にとってはメリットしかないです。



運用していないETHがあれば、是非Bybitで運用してみて下さい!
Bybitステーキングの利率・リスク


Bybitステーキングの利率・リスク・やり方について、詳しくご紹介していきます。
※読みたい所にジャンプできます。


Bybitステーキングとは
BYbitステーキングとは、Bybitが提供している仮想通貨単体の資産運用方法のことです。
BybitにBTC、ETH、USDTといった仮想通貨を単体で預け入れ、Bybitに代わりに運用してもらうことになり、その収益の一部があなたに還元されます。


Bybitステーキングでは、次の2つのどちらかのプランを選択して運用します。
- 払い戻し自由
- 定期
「払い戻し自由」のステーキングには、次の特徴があります。
- 自由にステーキングを解除できる
- 高利率の預け入れは金額が制限されている
- それ以降は利率が少し低めに設定される
- 利率がステーキング中に変動することがある
「定期」のステーキングには、次の特徴があります。
- 30日間または60日間で仮想通貨をロックして運用する
- 預け入れの金額に制限がない
- 利率は高めに設定されている
- 運用開始時に設定された利率を必ずもらえる
Bybitステーキングの利率
Bybitステーキングで運用できる主な仮想通貨の利率、最低ステーキング量は次の通りです。
利率 (払戻自由) ※預入制限あり | 利率 (定期) ※30日間 | 利率 (定期) ※60日間 | |
---|---|---|---|
BTC | 1.50% | 1.50% | 1.80% |
ETH | 2.50% | 1.50% | 1.80% |
USDT | 5.50% | 2.50% | 3.00% |
USDC | 8.00% | – | – |
DAI | 3.00% | 2.50% | 3.00% |
ADA | 2.00% | 4.30% | – |
ATOM | 6.50% | – | – |
AVAX | 3.80% | – | – |
DOGE | 4.00% | – | – |
MATIC | 1.65% | – | – |
SOL | 3.30% | 6.00% | – |
XRP | 5.50% | – | – |
預け入れ制限は各仮想通貨で異なりますが、500ドル~1000ドルが目安です。それ以上預ける場合は利率が大きく下がるので、注意しましょう。
運用元本の価格変動が起きないステーブルコインも高利率で運用できる点が魅力です。
ステーブルコインを500ドルまでなら払い戻し自由、それ以上は定期プランでステーキングするのがおすすめです。



余った運用資金は積極的にステーブルコインに変え、ステーキング運用しても良いですね!
Bybitステーキングのリスク
Bybitステーキングのリスク・デメリットは、次の通りです。
- 定期ステーキング中は価格変動リスクがある
- 払い戻し自由プランでは、大金を運用できない
Bybitステーキングの定期プランは、一定期間仮想通貨をロックする必要があるため、その間に暴落が起きても、損切りといった対応は取れません。
一方、Bybitステーキングの払い戻し自由プランはいつでも引き出せるので、価格変動にはすぐに対応できますが、預け入れ額に制限があるため、大きなお金を運用できません。
Bybitステーキングのやり方



下のボックスを開くと、Bybitステーキングの詳細な手順を確認できます。
詳細手順
Bybitに仮想通貨を入金する
ステーキングを開始する前に、Bybitにステーキングする仮想通貨を準備しましょう。
Bybitへは以下の手順で入金すると、手数料がほとんど掛からないのでおすすめです。(約0.1%)
- ビットフライヤーで送金用の仮想通貨リップルを買う
- リップルをBybitに無料で送金する
- リップルで運用する仮想通貨を購入する
リップルの手数料が安いbitFlyer(ビットフライヤー)は、下のリンクから口座を開設できます。
Bybitへの送金方法は下の記事で解説しています。
Bybitステーキングのやり方
Bybitアプリを開いたら、ホーム画面の「資産運用」から「Bybitステーキング」を選択します。


ステーキングする銘柄とプランを選択し、運用する数量を入力したら「今すぐステーキングする」を選択してステーキングは完了です。


預け入れ額毎の段階的な利率は、年収率ランクの欄から確認できます。
払い戻し自由プランを選択すれば、ステーキングはいつでも解約できます。
BybitのETH2.0ステーキングの利率・リスク


BybitのETH2.0ステーキングの利率・リスク・やり方について、詳しくご紹介していきます。


BybitのETH2.0ステーキングとは
BybitのETH2.0ステーキングとは、BybitにETH2.0のステーキングを代行してもらい、イーサリアムのブロックチェーンに貢献し、報酬を得ることを言います。





そもそもETH2.0ステーキングって何?という方は、以下のボックスを開いて詳細をご覧下さい!
ETH2.0ステーキングとは?
ETH2.0ステーキングとは、2022年9月15日のイーサリアムの大型アップデート「The Merge」以降に行えるようになったイーサリアムのステーキングのことを指します。
ブロックチェーンEthereumは、「The Merge」前までプルーフオブワークという取引の承認ルール(コンセンサスアルゴリズム)を採用していました。


The Merge後は、より優れたコンセンサスアルゴリズムであるプルーフオブステークに変更となり、仮想通貨をステーキングして運用できるようになりました。


Ethereumの承認に参加するためには32ETH(2023年7月時点で800万円以上)が必要なので、個人で実際に参加すること難しいです。
しかし、「ステーキングプール」と呼ばれるサービスを提供しているLido Financeで少額のETHをステーキングすることで、他の人と取りまとめてステーキングを行ってくれるので、少額からでもステーキングができるようになっています。


LidoはDeFi(分散型金融)サービスを提供しているプラットフォームです。
Proof of Stakeに参加するために必要な仮想通貨を複数人で集めてステーキングを行う「ステーキングプール」のサービスを行っています。
特にイーサリアムのステーキングは世界で最大規模です。
このとき、ETHを預けた証明・ETHを後で返還してもらえる証として債権トークン「stETH」を1:1で貰うことができ、運用報酬もこのstETHで随時受け取ります。
このstETHは、分散型取引所ですぐETHにスワップできたり、ETHのアップデート終了後はETHを返還してもらうえたりします。



このように、債権トークンstETHを貰ってETHをステーキングすることを「リキッドステーキング」と呼びます!





リキッドステーキングのさらに詳しい仕組みは、こちらの記事で解説しています。
ETHのステーキング(ETH2.0ステーキング)を自分で行う場合、Lido Financeで高いガス代(手数料)を払って申請する必要があります。
BybitでETH2.0ステーキングを行うと、Bybit利用者から募ったETHをまとめてLido Financeに代わりにステーキングを行ってくれるため、ガス代が掛からないという大きなメリットがあります。
BybitのETH2.0ステーキングの利率
BybitのETH2.0ステーキングの利率は、2023年7月6日時点で約4.0%となっています。
Lido Financeで自分で直接ステーキングを行ってもほぼ同じです。





BybitでETH2.0ステーキングを行うことでガス代が掛からなくなるので、利益の観点では大きなメリットがあるといえます!
BybitのETH2.0ステーキングのリスク
BybitのETH2.0ステーキングのリスク・デメリットは、債権トークンstETHの価値が下落する可能性がある点です。
債権トークンstETHには、「次の2つの役割があります。
- 分散型取引所でETHに1:1で交換
- アプデ終了後にブロックチェーンのシステムで1:1に交換
ステーキングを中断したい場合、ETHのアップデートが終了するまでは、分散型取引所(Curve Finance等)でETHに交換する流れになります。
分散型取引所では、stETHはほぼ1:1でETHに交換できる仕組みになっていますが、短期間でETHに交換されすぎると、stETHの価値が下がる仕組みになっています。



stETH1枚が、ETH0.8枚分の価値になってしまうことが起こり得るということです。
逆にいうとすぐに価値は戻るので、過度な心配不要ですが、この辺りの仕組みは下の記事で詳しく解説しています。
このリスクはLido Financeで自分で直接ETH2.0ステーキングを行っても同じことですが、この点を理解して、ETH2.0ステーキングは行いましょう。
BybitのETH2.0ステーキングのやり方



下のボックスを開くと、BybitのETH2.0ステーキングの詳細な手順を確認できます。
詳細手順
Bybitに仮想通貨を入金する
ステーキングを開始する前に、Bybitにステーキングする仮想通貨を準備しましょう。
Bybitへは以下の手順で入金すると、手数料がほとんど掛からないのでおすすめです。(約0.1%)
- ビットフライヤーで送金用の仮想通貨リップルを買う
- リップルをBybitに無料で送金する
- リップルで運用する仮想通貨を購入する
リップルの手数料が安いbitFlyer(ビットフライヤー)は、下のリンクから口座を開設できます。
Bybitへの送金方法は下の記事で解説しています。
BybitのETH2.0ステーキングのやり方
Bybitアプリを開いたら、ホーム画面の「資産運用」をタップして「ETH2.0」を選択しましょう。


今すぐステーキングをタップし、ステーキングするETHの数量を入力したら「今すぐステーキング」を選択して運用は完了です!


ステーキングすると、同じ量の債権トークンstETHを受け取れます。
ステーキングを中断する場合は、Bybitの現物取引でSTETHをUSDTで売却できるので、そこを活用しましょう。
Bybitの流動性マイニングの利率・リスク


Bybitの流動性マイニングの利率・リスク・やり方について、詳しくご紹介していきます。
※読みたい所にジャンプできます。


Bybitの流動性マイニングとは
Bybitの流動性マイニングとは、Bybitに仮想通貨を預け入れ、デリバティブ取引(FXや先物取引)などの流動性として利用してもらい、デリバティブ取引のトレード手数料の一部を報酬としてもらう運用方法のことです。


円滑なデリバティブ取引市場の運営には、決済された利益をすぐに支払える瞬発力が必要です。
流動性マイニングで提供された流動性は、これに利用されます。
流動性マイニングでは、USDTと他の仮想通貨1種類を1:1の等価のペアで預け入れます。
Bybitのデリバティブ取引で主に証拠金として使われるUSDTと、その他デリバティブ取引で利用される仮想通貨をセットで預け入れるイメージです。


Bybitの流動性マイニングの利率
Bybitの流動性マイニングで預け入れることができる、主な仮想通貨ペアの利率は次の通りです。(2023年7月3日時点)
預け入れペア | 年利率 |
---|---|
BTC&USDT | 2.7%~8.3% |
ETH&USDT | 2.4%~7.3% |
XRP&USDT | 2.7%~8.1% |
SOL&USDT | 14.0%~42.0% |
MATIC&USDT | 6.8%~20.4% |
BNB&USDT | 2.9%~8.7% |
流動性マイニングは、主に分散型取引所の流動性として提供することが有名ですが、それと比べると利率はかなり控え目です。
デリバティブ取引の利用者が増えたり、流動性提供者が減ったりしないと利率は高くなりません。



基本的には、利率の高い分散型取引所で流動性マイニングを行うことをおすすめします!
Bybitの流動性マイニングのリスク
Bybitの流動性マイニングのリスク・デメリットは次の2つです。
- 年間利率が分散型取引所と比べて低い
- インパーマネントロスが発生する
Bybitで行える流動性マイニングは、分散型取引所で行える流動性マイニングと比べると年間利率が低いというデメリットがあります。



基本的には分散型取引所を利用しましょう!
また、流動性マイニングにはインパーマネントロスと呼ばれる、他の運用方法にはない特別な損失が発生する仕組みになっています。
インパーマネントロスにはV2タイプとV3タイプの2種類がありますが、BybitはV2タイプに当たります。
V2タイプのインパーマネントロスは下の記事で詳しく解説しています。
Bybitの流動性マイニングのやり方



下のボックスを開くと、Bybitの流動性マイニングの詳細な手順を確認できます。
詳細手順
Bybitに仮想通貨を入金する
ステーキングを開始する前に、Bybitにステーキングする仮想通貨を準備しましょう。
Bybitへは以下の手順で入金すると、手数料がほとんど掛からないのでおすすめです。(約0.1%)
- ビットフライヤーで送金用の仮想通貨リップルを買う
- リップルをBybitに無料で送金する
- リップルで運用する仮想通貨を購入する
リップルの手数料が安いbitFlyer(ビットフライヤー)は、下のリンクから口座を開設できます。
Bybitへの送金方法は下の記事で解説しています。
Bybitの流動性マイニングのやり方
Bybitのアプリを開いて、ホーム画面の「資産運用」」から「流動性マイニング」をタップしましょう。


流動性として提供する仮想通貨ペアを選択し「追加」をタップします。


2種類の仮想通貨で預け入れるのが普通ですが、単体で預け入れ、Bybitに半分自動で交換して預け入れてもらうこともできます。(後者の方が楽です)


預け入れ数量を入力したら「追加」で流動性マイニングの運用は完了です。
同じ画面の「削除」タブからいつでも運用は中断できます。
BybitのWeb3ステーキングの利率・リスク


BybitのWeb3ステーキングの利率・リスク・やり方について、詳しくご紹介していきます。
※読みたい所にジャンプできます。


BybitのWeb3ステーキングとは
BybitのWeb3ステーキングとは、Bybit Walletと呼ばれるウォレットを通して、分散型取引所などのDAppsサービスを利用し、仮想通貨の運用を行う運用方法のことです。


2023年7月6日時点の主な活用法は、次の2つのみです。
- 分散型取引所CurveでETH&CRVの流動性マイニング
- 分散型取引所CurveでETH&stETHの流動性マイニング


自分でメタマスクで分散型取引所Curveに接続して行うときと一切変わらず、ガス代も普通に発生します。



メタマスクを利用するか、Bybitに備え付けのBybit Walletを使うかの差しかありません。
BybitのWeb3ステーキングの利率
BybitのWeb3ステーキングの年間利率は次の通りです。
- ETH&CRV:8.96%
- ETH&stETH:2.37%



自分でメタマスクで分散型取引所Curveを利用しても利率は同じです!
BybitのWeb3ステーキングのリスク
BybitのWeb3ステーキングのリスク・デメリットは、インパーマネントロスが発生する点です。
2023年7月6日時点でWeb3ステーキングでできることは、分散型取引所Curve Financeで行う流動性マイニングです。
流動性マイニングには、他の運用方法では発生しない、「インパーマネントロス」と呼ばれる特別な損失が発生します。



インパーマネントロスについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
BybitのWeb3ステーキングのやり方



下のボックスを開くと、BybitのWeb3ステーキングの詳細な手順を確認できます。
詳細手順
Bybitに仮想通貨を入金する
ステーキングを開始する前に、Bybitにステーキングする仮想通貨を準備しましょう。
Bybitへは以下の手順で入金すると、手数料がほとんど掛からないのでおすすめです。(約0.1%)
- ビットフライヤーで送金用の仮想通貨リップルを買う
- リップルをBybitに無料で送金する
- リップルで運用する仮想通貨を購入する
リップルの手数料が安いbitFlyer(ビットフライヤー)は、下のリンクから口座を開設できます。
Bybitへの送金方法は下の記事で解説しています。
BybitのWeb3ステーキングのやり方
今回は、stETH&ETHの流動性マイニングをWeb3ステーキングで行う例をご紹介します。
Bybitアプリを開いて、ホーム画面の「その他」から「Web3」選択します。


BybitのWeb3サービスを利用するためには「Bybit Wallet」が必要になるので、右下の「ウォレット」からBybit Walletを作成しましょう。


ウォレットを作成したら、ETHをBybitの現物アカウントから振り替えてきます。


ETHを用意できたら「ステーキング」をタップしてETH&stETHの「今すぐステーキング」を選びます。


ETHを預け入れると、自動で半分がstETHに変換されるので、そのやり方でステーキングを進めていきましょう。


Bybitのステーキングに関するFAQ集
まとめ:Bybitはおすすめの資産運用先!


本記事では、Bybit(バイビット)の4種類のステーキングのやり方についてご紹介してきました。
※読みたい所にジャンプして戻れます。
年間利率をまとめると、次の表の通りです。
Bybit ステーキング | ETH2.0 ステーキング | 流動性 マイニング | Web3 ステーキング | |
---|---|---|---|---|
運用例 | USDC | ETH | ETH& USDT | ETH& stETH |
運用例利率 | 8.0% | 4% | 4% | 2% |
参考サイト | Uniswap | Lido | Uniswap | Curve |
参考サイト利率 | 2~5% | 4% | 20~100% | 2% |
おすすめ度 |
おすすめは、利益率の高いBybitステーキングと、ガス代が掛からないETH2.0ステーキングです。


Bybitでステーキングを行うには、国内取引所からも仮想通貨の入金が必須です。



国内取引所bitFlyer(ビットフライヤー)で送金用のリップルを購入して送金すると、手数料はほぼ無料です!
Bybitのステーキングの全てを知りたい人向け!
Bybitの招待コードの入力方法を知りたい人向け!
Bybitのスマホアプリの使い方を知りたい人向け!
Bybitでクレジットカードを使う方法を知りたい人向け!
【9月更新】口座開設キャンペーン一覧
【金融庁】仮想通貨に関する注意喚起



仮想通貨に関する法令・注意喚起について知りたい方は、以下の関連ページを一読することをオススメします。
消費者庁の「投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について」のYoutube視聴もおすすめです。
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