- Uniswapのスワップやり方
- Uniswapのスワップ画面の見方
- Uniswapでスワップできない時の対策
- Uniswapのスワップの仕組み
分散型取引所Uniswap(ユニスワップ)の仮想通貨スワップは、次の特徴があるお勧めのスワップ方法です。
- 多くの主要ブロックチェーンに対応(BNB,ETH,Polygon…etc)
- 1500以上の仮想通貨のスワップに対応
- 最安価な手法を自動で選んでくれる「Auto Router」機能あり
- プライスインパクト(Price Impact)が発生しづらい
- スリッページ(Slippage)が発生しづらい
本記事を読むと、分散型取引所を利用するのが初めての方でも簡単に仮想通貨のスワップができるようになります。

後半ではスワップができない時の具体的な対策方法やユニスワップのスワップの仕組みについても詳しく解説しているので、是非最後までご覧ください!
※本記事は2021年5月5日のUniswapの大型アップデート後のV3を反映しています。
【PC版】Uniswapのスワップのやり方


Uniswapの仮想通貨スワップは次の手順で行うことができます。
※読みたい所にジャンプできます。


①スワップするためのガス代を用意
分散型取引所でスワップするためには、スワップする仮想通貨に加えてガス代を用意する必要があります。
ガス代とはスワップ取引の承認者に支払う手数料のことです。
各ブロックチェーン毎にスワップに掛かるガス代金は異なりますが、イーサリアムであれば数千円、その他のブロックチェーンであれば数百円分のガス代を必ず用意しておきましょう。
各ブロックチェーン毎に、例えば以下の仮想通貨をガス代として取引の承認者(バリデーター)に支払うことになります。
- Ethereum Mainnet:ETH(イーサリアム)
- BNB Smart Chain:BNB(バイナンスコイン)
- Polygon:MATIC(マティック)
必要なガス代は海外取引所Bybit(バイビット)で購入できます。


海外仮想通貨取引所に日本円を直接入金することはできません。
Bybitで仮想通貨を購入するためには、国内取引所から仮想通貨を送金する必要があります。



Bybitへの送金手数料が無料の国内取引所ビットフライヤーの口座を開設して、送金手数料が無料の仮想通貨XRPを買って送金しましょう!
- bitFlyerで送金手数料が安い仮想通貨XRPを購入
- 仮想通貨XRPをBybitに送金
- XRPを使ってBybitでガス代となる仮想通貨を購入
- ガス代をメタマスクに送金



こちらの記事でbitFlyer⇒Bybit⇒メタマスクまでの一連のやり方を詳しく解説しているので参考にして下さい。
②メタマスクを接続する
こちらのリンクからUniswapの仮想通貨スワップ画面にアクセスできます。
画面右上から仮想通貨ウォレットメタマスクを接続しましょう。


③利用するネットワークを選択
メタマスクを接続したら、利用したいブロックチェーンに切り替えましょう。


④スワップする通貨・枚数を選択
ブロックチェーンを切り替えたら、スワップ元・スワップ先の仮想通貨を一覧から選択して、スワップしたい枚数を入力します。


初めてUniswapで利用する仮想通貨の場合、一度少額のガス代を支払ってApprove(承認)します。


⑤ガス代を支払ってスワップ実行
「スワップ」を選択して見積もり内容を確認したら「スワップの確認」を押します。


メタマスクのガス代支払い画面が表示されるので、ガス代を支払ったらスワップが実行されます。


補足①:スワップの見積もり内容の見方
Uniswapのスワップ見積もりの内容についてご紹介します。
Uniswapのスワップでスワップ前の金額から差し引かれてしまう要素は次の4つで、スワップの見積もり画面からそれぞれの金額を確認できます。
- プライスインパクト
- スリッページ
- 流動性提供者への手数料
- ガス代


スワップ後として表示されている仮想通貨の枚数や金額は、上の4つの要素のうち①と③ を反映させたものです。(上の画像では32.61ドル)



スリッページとガス代分がここからさらに差し引かれるので、注意しましょう!
①プライスインパクト(Price Impact)は、あなたのスワップ取引による価格上昇による損失です。スワップ額が大きいほど、流動性プールの中身が少ないほど大きく発生します。(詳しい仕組みは本記事後半で解説)
②スリッページはスワップ注文を行ってから実際にスワップが実行されるまでの価格変動の影響が表示されています。(詳しい仕組みは本記事後半で)
③ネットワーク手数料は、あなたがスワップする仮想通貨を用意してくれている仮想通貨投資家(流動性提供者)への報酬であり、ガス代とは別に発生する手数料です。すぐ下のAuto Routerがその内訳になっています。(詳しい仕組みは本記事後半で解説)
④のガス代はあなたのスワップ取引を承認してくれるブロックチェーンの承認者(バリデーター)に支払う手数料です。
補足②:オススメのカスタム設定
補足①で紹介したスワップで差し引かれてしまう4つの要素のうち、②~④についてはスワップ者側で調整できます。
しかし、Uniswap側で全ての要素を考慮して最も効率良くスワップできる方法を自動選択してくれているため、基本的にマニュアルの調整は不要です。
Uniswapのスワップ方法の自動選択機能「Auto Router」の仕組み・裏側はこちらで解説しています。
【スマホ版】Uniswapのスワップのやり方
基本的なスワップの操作は全てPC版と同じなので、PC版をご覧ください。
スマホでメタマスクをUniswapに接続する方法は次の通りです。
まずは次のリンクからUniswapのスワップ画面にアクセスしましょう。
アクセスできたら、右上の接続をタップして「WalletConnect」を選択します。


メタマスクを選択することで、メタマスクのアプリに接続できます。


Uniswapでスワップできない時の対処法
Uniswapで仮想通貨のスワップができない時は、次の4つの原因が考えられます。
※読みたい所にジャンプできます。



それぞれのケースの詳細と対策方法について紹介していきます!
①ガス代の不足でスワップできない
利用しようとしているブロックチェーンに対応する仮想通貨をガス代(手数料)として用意していないと、スワップ取引を行うことができません。
スワップはブロックチェーンを利用して行うため、取引の承認者に報酬として支払うためのガス代が必要です。



ガス代を用意していない場合は、各ブロックチェーンに対応する仮想通貨をガス代として用意するようにしましょう!
各ブロックチェーン毎に、ガス代として次の仮想通貨が必要です。
- Ethereum Mainnet:ETH
- BNB Smart Chain:BNB
- Polygon:MATIC
ガス代の購入は次の手順で手数料をほぼ掛けずに行えます。
- bitFlyerで送金用の仮想通貨XRPを購入
- 海外取引所Bybitに送金
- ガス代用の仮想通貨を購入
- メタマスクに送金
ガス代を用意してからスワップを行いましょう!
②Price impact too highが表示される
分散型取引所で用意されている仮想通貨(流動性)の量に対して、あなたのスワップ量が大きすぎると「Price impact too high」や「Price impact warning」が表示されてしまいスワップできないことがあります。



Price impact too highは直訳すると「価格影響が大きすぎる」という意味になります。


あなたの取引によって仮想通貨の価格が上がってしまい、あなた自身が不利な価格でスワップを行うことになるため、Uniswap側でスワップを差し止めてくれています。
コインチェックやバイナンスといった取引所の取引でイメージすると、出されている売り注文が薄いにも関わらず、あなたの買い注文が多すぎるせいで、あなた自身の取引だけで仮想通貨の価格が大きく変わってしまうような状況です。
Price Impact too highでスワップが差し止めてくれた場合、Uniswapでその仮想通貨をスワップすることができません。
Uniswapにはオートルーター(Auto Router)と呼ばれる機能があり、その中の「More Powerful Algorithm」という特徴により、最もPrice Impactが発生しないスワップ方法を選ぶ仕組みになっているからです。


Uniswapでは適正な価格がスワップができないので、次の2つのどちらかの方法を取りましょう。
- 他の分散型取引所を探す
- 中央集権取引所を探す



Uniswap以外の分散型取引所を探せば、流動性が十分に用意されていて、プライスインパクトが発生することなく、スワップができる可能性があります!
Dexscreenerと呼ばれるツールを利用すると、スワップしたい仮想通貨の流動性が用意されている分散型取引所を一覧表示できます。


コインチェックやBybitといった中央集権取引所で取り扱いがある場合もあります。
Coinmarketcapでスワップしたい仮想通貨を入力すると、取り扱いがある中央集権取引所が一覧で表示されます。


③メタマスクで「失敗しました」となる
Uniswapでスワップを実行した後、メタマスク側で取引履歴を確認すると取引が失敗していることがあり、スリッページが発生しておりスワップができない状況になっています。


あなたがUniswapでスワップ実行を選択してから、実際に取引が処理されるまでには時間があります。
サーバーを経由したり、プログラムで処理されたりするまでの時間です。
このわずかな間でもあなた以外のスワップ取引が実行され、その間に価格が変動することがあります。



この価格変化のことをSlippage(スリッページ)と呼びます。
スリッページは許容するパーセンテージを事前に設定することができ、許容パーセンテージを超えるスリッページが発生した場合、取引が自動でキャンセルされる仕組みになっています。
Uniswapではスリッページが自動で設定されてますが、取引が失敗した場合はスリッページを以下の手順で手動で設定してみましょう。


少しパーセンテージを上げることで取引が失敗しなくなります。
④スワップしたい通貨を選択できない
Uniswapのスワップ画面でスワップしたい仮想通貨を選択できす、スワップできない場合があります。
これはUniswap側でスワップしたい仮想通貨の流動性プールが用意されていないからです。
分散型取引所は直接人と取引する訳ではなく、流動性プールと呼ばれる仮想通貨がたくさん集まっている保管場所に対して取引を行います。


Uniswap側であなたがスワップしたい仮想通貨の流動性プールが用意されていない場合、スワップできないという訳です。



②の「Price impact too high」でスワップができない場合と同様に、、次の2つのどちらかの方法を取りましょう。
- 他の分散型取引所を探す
- 中央集権取引所を探す
Dexscreenerと呼ばれるツールを利用すると、スワップしたい仮想通貨の流動性が用意されている分散型取引所を一覧表示できます。
コインチェックやBybitといった中央集権取引所で取り扱いがある場合もあります。
Coinmarketcapでスワップしたい仮想通貨を入力すると、取り扱いがある中央集権取引所が一覧で表示されます。
⑤「流動性が不足している~」で不可
「流動性が不足しているため、取引できません」と表示されスワップできない場合は、そもそもUniswapに流動性が一切提供されていないか、提供されている流動性があなたのスワップ取引量と比べて少ないことが原因でスワップができません。


④と同じように次の2つのどちらかの方法を取りましょう。
- 他の分散型取引所を探す
- 中央集権取引所を探す
補足①:Uniswapのスワップ価格の仕組み



次に、補足としてUniswapのスワップ価格の決定プロセスについて簡単にご紹介します!
Uniswapは2021年5月5日に大きな仕様変更があり、UniswapV2からUniswapV3に変わりました。
V2の価格決定メカニズムを先に理解しておいた方が現在のV3の価格決定メカニズムが理解しやすいため、V2から先に解説していきます。
UniswapV2のスワップ価格の仕組み
分散型取引所では直接人間同士で取引を行うことはありません。
仮想通貨投資家が流動性プールと呼ばれる仮想通貨が貯まっている場所に仮想通貨を提供しており、そのプールに対してスワップを行うイメージです。


流動性プール1つ1つは基本的に2種類の仮想通貨のペアで構成され、上のイラストの例であればBTC&USDTの流動性プールとなっており、このペア同士でスワップができるようになります。
流動性プール内のそれぞれの仮想通貨の枚数をX,Yとすると、あなたのスワップによってXとYは次の式に従って変化するようにプログラムされています。
\(XY=k\)
kの値は流動性プールに提供されている仮想通貨の枚数の掛け算で、新しく流動性プールに追加で仮想通貨が提供されるまで変わりません。(スワップでも変わらず、流動性プールに提供された/解除された時のみ再計算)
XとYの掛け算であるkで流動性プール内の仮想通貨の枚数の変化の仕方が決まるので、Constant Product AMMと呼ばれることがあります。(直訳すると定積による自動マーケットメーカー)



具体的な例を挙げてイメージしてみましょう!
分散型取引所に次のような流動性プールがありました。
- USDT=40,000枚(USDTの流動性枚数をX)
- BTC=2枚(BTCの流動性枚数をY)
- AMM:XY=80,000
ビットコインの価格は1枚20,000USDTになりますね。(40,000÷2)
kである80,000の値はずっと変わりません。(実際には流動性が追加で提供されたり解除されたりすると変わりますが、今回の例では追加で提供しないので変わりません。)
あなたはこの流動性プールで10,000USDTを使ってビットコインを購入しました。



今ビットコインは1枚20,000USDTだから、10,000USDTを使って半分の0.5BTC分はこのスワップで買いたいよね・・・
この時、あなたのスワップによって流動性プール内のそれぞれの仮想通貨の枚数はXY=kに従って次のように変わります。
- まず変化後のXをAMMの式に入れる:(40,000+10,000)Y=80,000
- Yを計算する:Y=80,000÷50,000=1.6
あなたが10,000USDTを流動性プールに入れてスワップしようとすることでXは50,000になり、それに対応するようにYが定まることがポイントです。
Y=1.6になり、スワップ前に流動性プールの中に元々あったBTC2枚との差分0.4枚があなた受け取れるビットコインです。



これであなたがスワップしようとしているビットコインの価格が分かりましたね。
10,000USDT/0.4BTC=25,000USDT/BTCとなり、1ビットコインの価格は25,000ドルとなります。


UnswapV3のスワップ価格の仕組み
UniswapV3も各ペア毎に1つの流動性プールのグラフがあり、そのグラフに沿ってXとYが動いている点は同じですが、V3では価格帯毎に異なるグラフが適用されているようなイメージです。


これは、流動性を提供する投資家側が自分の流動性が機能する価格帯を事前に決めることができるからです。
これによって必要な流動性が最低限提供され、無駄なくスワップに利用されるようになっています。
従って、流動性プールによっては決められた価格でしか流動性が提供されておらず、その決められた価格で流動性が枯渇してしまったらスワップできなくなるという状況も考えられます。



そもそも価格が上下できないということですね。
補足②:UniswapV3とV2スワップの違い
UniswapV3とUniswapV2には次の2つの違いがあります
Price ImpactとSlippageが発生しづらい
UniswapV3のスワップはUniswap V2のスワップと比べるとプライスインパクト(Price Impact)とスリッページ(Slippage)が発生しづらいです。
プライスインパクトとは、あなた自身の取引によって価格が高くなることによる損失です。
スリッページとは、あなたが注文を出してから実際に注文を処理されるまでに、あなた以外の取引によって価格が変動してしまい、注文を出した時と異なる価格で処理されてしまうことです。



プライスインパクトとスリッページの仕組みはこちらの記事で詳しく解説してるので、気になる方は是非ご覧下さい!



プライスインパクトとスリッページが発生しづらいってことは、スワップを利用する人にとっては損しづらいってことだね!
下の画像のように、現在の価格付近に流動性が集中することになります。


価格が上下しづらくなり、他の大きな取引所の適正市場価格と同じ価格で取引できる可能性が高まります。
流動性を提供する側にとってはメリット以外にもデメリットが、それはこちらの記事で解説しています。(準備中)
最も安くスワップする方法を自動選択
UniswapV3では「Auto Router(オートルーター)」と呼ばれる、最も安く効率的にスワップを行う方法を自動で選択してくれる機能が付いています。
Auto Routerでは次の3点を工夫してスワップを効率化してくれます。
- 複数のプールを組み合わせてくれる
- プライスインパクトが少ないプールを選んでくれる
- ガス代を含めて最も安い方法を選んでくれる
①複数のプールを組み合わせてくれる
1つ目の効率化は、複数のプールを組み合わせてくれるという点です。(Split Routes, ルート分割機能)


1つの流動性プールだけではなく、複数の流動性プールで複数回スワップを自動で行ってくれます。
例えば、BTC⇒USDTのスワップを行うとき、直接BTC⇒USDTの流動性プールだけを利用してスワップするのではなく、BTC⇒ETH⇒USDTのように他の流動性プールを挟むパターンを組み合わせてスワップします。



これにより②のプライスインパクトの減少に繋がります!
スワップ回数が増えてガス代は増えてしまうこともありますが、③により最終的にガス代も含めて一番安くスワップできる方法を自動で選んでくれるので安心です。
②プライスインパクトが少ないプールを選んでくれる
2つ目の効率化は、プライスインパクト(Price Impact)が少ないルートを選んでくれるという点です。(More powerful algorithm)
例えば、BTCをUSDTにスワップする方法は、BTC&USDTの流動性プールを利用する方法だけではありません。
BTCÐで一度ETHにスワップしてから、ETH&USDTにスワップするといった方法もあります。
仮にBTC&USDTの流動性プールの総量が少なく、BTCÐとETH&USDTの流動性プールが多い場合、後者のプールを利用することでプライスインパクトを抑えることができます。





特に取引量が多い場合は、この機能により数十パーセントのメリットが出ることもあります!
③ガス代を含めて最も安い方法を選んでくれる
3つ目の効率化は、ガス代を含めて最も安いスワップを選んでくれる点です。(Gas Cost Awareness)
プライスインパクトを抑えるために複数の流動性プールを経由すると、その分スワップ回数が増えてガス代が高くなってしまいますが、この高くなってしまうガス代も含めて最終的に一番安価な方法でスワップしてくれるので安心です。


まとめ:Uniswapのスワップを使いこなす


分散型取引所Uniswap(ユニスワップ)の仮想通貨スワップは、次の特徴があるお勧めのスワップ方法です。
- 多くの主要ブロックチェーンに対応(BNB,ETH,Polygon…etc)
- 1500以上の仮想通貨のスワップに対応
- 最安価な手法を自動で選んでくれる「Auto Router」機能あり
- プライスインパクト(Price Impact)が発生しづらい
- スリッページ(Slippage)が発生しづらい



次の手順で簡単にスワップできるので、マスターしておきましょう!
※読みたい所にジャンプして戻れます。
スワップに必要なガス代は、次の手順で簡単に用意できます。
- bitFlyerでXRPを購入する
- XRPを海外取引所Bybitに送金する
- BybitでXRPをガス代に交換する
- ガス代をメタマスクに送金する
BNBやMATICは海外取引所でしか購入できないor送金できないので、基本的に海外取引所を利用することになります。
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bitFlyerとBybitを利用してガス代をメタマスクに用意する方法は以下の記事で詳しく解説しているので、是非参考にして下さい。
スワップできない時の事例と対策は次からジャンプして戻れます。
Uniswapで流動性を提供して仮想通貨を稼ぐ方法はこちらの記事で解説しています。
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