【7/31〆】Bybit×ぱんだくりぷと公式コラボ開催中!詳細はこちら!

仮想通貨PEPE(ペペコイン)はどこで買える?買い方・特徴・将来性を解説!

🐼 当サイトのコンテンツ制作ポリシー

「ぱんだくりぷとの」のコンテンツ制作・編集ポリシーはこちらでご紹介しています。なお、当サイトの記事には企業からのPRが含まれている場合があります。

この記事から分かること

  • 仮想通貨PEPEはどこで買える?
  • 仮想通貨PEPE(ペペコイン)の買い方
  • 仮想通貨PEPE(ペペコイン)の特徴
この記事を書いた人
  • 米国公認会計士WA州
  • Core30経理職
  • 2021年上期の仮想通貨バブル期にアルトコイン投資とBCGに夢中になりクリプトの世界へ
  • 仮想通貨投資は1000万円以上、NFTは50点以上保有、BCGは20作以上プレイ。一番やさしい丁寧なクリプト情報を発信中!
  • 詳しい運営者情報はこちら

仮想通貨PEPE(ペペコイン)とは、海外で人気のインターネットミーム「Pepe the Frog(ペペ・ザ・フロッグ)」をモチーフにしたミームコインです。

ペペ・ザ・フロッグは、2005年にマット・フュリー氏によって作成されたコミック「Boys Club」に登場したカエルのキャラクターで、主要な4人の登場人物の1人です。(左上)

Pepe(出典:Boy’s Club Wiki)
Andy(出典:Boy’s Club Wiki)
Brett(出典:Boy’s Club Wiki)
Landwolf(出典:Boy’s Club Wiki)

ペペコインに実用性はなく、主に投機目的で取引される典型的なコミュニティトークンとなります。

2023年8月に開発陣内部でペペコインの持ち逃げ(ラグプル)が発生し一時は暴落を引き起こしましたが、すぐに問題は解決され、現在は当初の高値圏を大きく超えて価格上昇を続けています。

出典:Coinmarketcap(2024年3月に急騰し昨年高値を大きく更新)
さとう

本記事を最後まで読むことで、仮想通貨PEPEの特徴・お得な買い方が分かり、今日からペペコインに投資ができます。

🐼 ミームコインの解説記事リスト

目次

仮想通貨PEPE(ペペコイン)はどこで買える?

仮想通貨PEPE(ペペコイン)は日本の仮想通貨取引所では取り扱いがないため、海外の仮想通貨取引所で買うことになります。

仮想通貨PEPE(ペペコイン)が上場している、日本人が利用可能な海外取引所は次の3か所です。

※現物・先物取引の両方に対応

さとう

次の3つの理由から、仮想通貨PEPE(ペペコイン)は海外取引所Bybit(バイビット)で買うのがおすすめとなっています。

  • 日本語対応で使いやすい
  • 取引手数料が0.1%で安い
  • 入金キャンペーンがある

ぱんだくりぷと×Bybitコラボキャンペーン!

2024年7月31日まで先着50名限定で、下のリンクから「①Bybitへの新規登録」&「②1週間以内に100ドル以上の仮想通貨入金」で「20USDTの現物エアドロップ」が無料でもらえる!

現物の20USDT(3200円相当)がもらえる!

さとう

特典受け取りまでの手順は、以下の通りです。

  • 上の専用リンクから口座開設
  • 本人確認を行う(やり方はこちら
  • 1週間以内に$100以上の仮想通貨入金
  • 7月31日以降に自動でエアドロップ

※入金する仮想通貨の銘柄指定はありません

先着50名の現在の利用状況: まだ余裕あり

2024/06/28時点

さとう

Bybitは日本語に完全対応しており、特に日本人ユーザーに人気の海外取引所です。

Bybitの口コミ

日本語に対応しており、海外の取引所のエントリーアプリとして利用しました。とても使いやすい取引所アプリだと思います。手数料も安く、レベルが上がると更に安くなるのがおすすめです。現在は、現物ステーキングを使っていて国内の利率より良いと納得して使っています。

参照:Google Play

海外の暗号資産の取引所の中では一番使いやすい。3年ほど使って、運営のトラブル的なものも特段起きていないので、国内の取引所には暗号通貨を買いたい人にはオススメ。

参照:Google Play

日本語に対応している為、英語が苦手な方でも安心して利用することができます。また、注意書きや説明の意味がしっかり理解できるため、取引におけるミスが減るといったメリットもあります。

参照:Google Play
Bybitの口コミ
  • 手数料が安い
  • 日本語対応で使いやすい
  • ステーキングの利率が高い

簡単に参加できる入金キャンペーンも開催されているので、お得に仮想通貨PEPE(ペペコイン)を買うことができます。

Bybit 公式サイト

【7/31まで】登録&$100入金で現物20USDTが貰える!

🐼 公式サイト:https://www.bybit.com/ja-JP/

仮想通貨PEPE(ペペコイン)の買い方

Bybitを利用した仮想通貨PEPE(ペペコイン)の買い方は、次の通りです。

手順①:国内取引所の口座を開設

国内取引所で上場していない仮想通貨PEPE(ペペコイン)を買う場合、国内取引所から仮想通貨を使って入金し、その入金した仮想通貨で買うことになります。

how-to-buy-cryptocurrency-in-foreign-exchange (1)

Bybitへの送金に使うおすすめの国内取引所は「ビットバンク」です。

Bybitへの送金が制限されておらず、送金能力に優れた仮想通貨XRPを取引手数料0.12%で買うことができます。

※ビットバンクの取引手数料:Takerは0.12%、Makerは-0.02%(一部銘柄を除く)

ビットバンク 出金できない海外取引所リスト
  • Bithumb
  • UPbit
  • Korbit
  • ProBit
  • CoinOne
  • GOPAX
  • Kraken
  • Coinbase
  • Binance.us
  • CoinList
  • Gemini
  • Bitstamp.net US
  • Luno
  • Independent Reserve.
  • Crypto.com
  • B2C2.com
  • LMAX Digital
  • HTX.com Gibraltar
  • OSL.com
  • BlockFi.com
  • Bitfinex.com Bahamas
  • OKX.com Bahamas
  • Bitfinex.com Bahamas

※上記は一部抜粋(Bybit.com UAEにも出金できませんが、私たち日本在住者が利用するBybit.com Globalへは問題なく出金可能です。

・今だけ口座開設で現金1000円がもらえる

・特徴①:最短即日で口座開設&取引が可能

・特徴②:仮想通貨の取引量国内No.1

・特徴③:セキュリティ評価国内No.1

・特徴④:主要な海外取引所への送金制限なし

口座開設のやり方はこちら

仮想通貨の買い方はこちら

【期間限定】今だけ口座開設で現金1000円がもらえる

🐼 ビットバンク公式サイト:https://bitbank.cc/

出典:ビットバンク 公式サイト
bitbank口座開設特典の受取方法
  • ビットバンクの口座開設キャンペーン
ビットバンクの特典受け取り手順
キャンペーンにエントリーするまでの流れ
さとう

bitbank以外でBybitに仮想通貨を入金する方法は、下のボックスをタップして開くと確認できます。

手順②:海外取引所Bybitの口座を開設

まずは、仮想通貨PEPE(ペペコイン)が上場しているオススメの海外取引所Bybit(バイビット)の口座をしましょう。

紹介コード「63694」で特典を受け取れる

・特徴①:完全日本語対応

・特徴②:国内未上場の仮想通貨を取引可能

・特徴③:追証なしのレバレッジ取引が可能

・特徴④:初心者にも使いやすい

口座開設のやり方はこちら

仮想通貨の購入方法はこちら

【7/31まで】登録&$100入金で現物20USDTがもらえる

🐼 公式サイト:https://www.bybit.com/ja-JP/

お得な紹介コード:63694

さとう

Bybitの口座開設のやり方は、下の記事で詳しく解説しています。

手順③:国内取引所からXRPを送金

次に、国内取引所ビットバンクから仮想通貨XRPをBybitに送金します。

Bybitアプリを開いて、XRP(リップル)の入金先のアドレスを確認しにいきます。

下タブ「資産」より「入金」をタップして、XRPを選択します。

表示されたアドレスとタグを両方コピーしましょう。

次に、ビットバンクのスマホアプリを開いて、BybitにXRPを送金します。

下タブ「メニュー」より「出金」をタップし、XRPを選びます。

アドレス一覧をタップし、新規追加をタップします。

アドレスの追加画面が表示されるので、Bybitアプリでコピーしたアドレスとタグを貼り付けます。

アドレスが作成できたら、XRP引出画面でアドレスを選択し、出金数量を入れてBybitに送金します。

さとう

XRPは送金能力が高い仮想通貨なので、すぐに着金されるはずです。

手順④:BybitでXRPをUSDTに売却

仮想通貨PEPE(ペペコイン)はUSDTと呼ばれる仮想通貨で買うことができるので、着金したXRPをUSDTで売却しましょう。

Bybitアプリを開いて、ホーム画面上で「XRP」で検索し、XRP/USDT(現物)を選びます。

成行注文で売却することで、XRPをUSDTにできます。

手順⑤:売却したUSDTでPEPEを購入

アプリ上部の検索バーで「PEPE」と検索し、PEPE/USDT(現物)を選びます。

仮想通貨PEPE(ペペコイン)の買い方
さとう

成行注文を選び、購入に使うUSDTの枚数を設定したら、PEPE(ペペコイン)の購入を実行しましょう。

仮想通貨PEPE(ペペコイン)とは

仮想通貨PEPE(ペペコイン)とは、海外で人気のインターネットミーム「Pepe the Frog」をモチーフにしたミームコインです。

実用性はなく、主に投機目的で取引される典型的なコミュニティトークンとなっています。

ミームコインPEPE(ペペコイン)とは?
通貨名称PEPE(ペペコイン)
シンボルPEPE
ブロックチェーンEthereum
トークン規格ERC-20
総発行枚数420兆6900億枚
リリース日2023年4月14日
トークンアドレス0x6982508145454ce325ddbe47a25d4ec3d2311933
公式サイトhttps://www.pepe.vip/
公式Twitterhttps://t.me/pepecoineth
出典:PEPE 公式サイト

2023年5月に価格が大きく高騰

仮想通貨PEPEは2023年5月に価格が大きく上昇し、数多くの億り人を輩出して以来大きな注目を集めているミームコインです。

出典:Coinmarketcap(PEPE 2023/05~2023/06)

2023年4月に最初期に263ドルでペペコインを購入した匿名トレーダーは、5月の上昇で380万ドル(約5億円)の利益を上げました。

Coindeskjapan「ぺぺコイン、数万円で約5億円の利益──500万%の上昇」

2023年8月にラグプルが発生

PEPEは2023年8月24日に運営内部の複数のメンバーによる共謀で持ち逃げ(ラグプル)され、一時20%以上価格が急落し、その後も下落トレンドとなりました。

出典:Coinmarketcap(PEPE 2023/07~2023/09)

運営から以下のようにPEPEのラグプル騒動に関する声明文が2023年8月25日出されているため、以下の内容を基にラグプルの詳細を簡潔にご紹介します。

出典:PEPE公式X 2023年8月26日ポスト

運営が保有する仮想通貨PEPEは、当時「マルチシグウォレット」と呼ばれる仕組みの仮想通貨ウォレットに約26兆枚が保管されていました。

マルチシグウォレットとは、取引の実行のためには秘密鍵を所有する複数の人間の署名が必要なウォレットのことで、高いセキュリティに定評があります。

pepeラグプルを引き起こしたマルチシグウォレット

しかし、運営内部のメンバー複数の共謀で犯行が行われたため、マルチシグウォレットから資金が抜かれました。

さとう

26兆枚のPEPEのうち16兆枚が複数の海外取引所に不正に送金され、売却されています。

同時にマルチシグウォレットの取引実行に必要な署名数が5/8から2/8に変更されたことも分かり、PEPEは一時的に大暴落を引き起こしました。

承認に必要な署名数が変更

現在はラグプルに関与したメンバーはPEPEの運営から完全に除かれ、PEPEの資産にはアクセスできないようになっており、問題は全て解決されています。

2024年3月に再び急騰しATH

2024年3月4日、仮想通貨PEPEは2023年5月最高値である0.000003087ドルを超え、急騰しました(前月比70%増)

出典:Coinmarketcap(PEPE 2024/02~2024/03)

その後も仮想通貨相場全体の好調を受け続伸しており、複数の大口が大量にPEPEを購入していることが大口アカウントを追跡するXアカウント「Lookonchain」により分かっています。

【7/31まで】登録&$100入金で現物20USDTが貰える!

🐼 公式サイト:https://www.bybit.com/ja-JP/

仮想通貨PEPE(ペペコイン)のトーケノミクス

仮想通貨PEPE(ペペコイン)のトーケノミクス(Tokenomics)をご紹介します。

ペペコインの総発行枚数と供給枚数は次の通りです。

スクロールできます
区分枚数割合
総発行枚数(合計)420兆6900億枚100%
供給枚数(流動性プール)391兆6600億枚93.1%
供給枚数(中央集権取引所上場用)29兆300億枚6.9%
ペペコインのトークノミクス
https://www.pepe.vip/

仮想通貨PEPE(ペペコイン)は新規で仮想通貨が発行される仕組みはなく、総発行枚数が増えることはありません。

仮想通貨のバーン(焼却)の仕組みは搭載されており、将来的にはバーンで供給枚数が減っていき、どんどん希少性が高まっていくデフレ資産になる予定です。

仮想通貨PEPE(ペペコイン)の購入リスク

仮想通貨PEPE(ペペコイン)の購入には、次の3つのリスクがあります。

リスク①:運営によるラグプルのリスク

仮想通貨PEPE(ペペコイン)を購入するリスクの1つ目は、運営によるラグプルのリスクです。

2023年8月にPEPE運営内部で発生したラグプル(資金持ち逃げ)の事件は既に解決しています。

さとう

しかし、再びこのように運営内部で悪意を持ったメンバーが複数現れ、資金が持ち逃げされるリスクがゼロとは言えません。

特にPEPEのようなミームコインは匿名のメンバーによって運営されるため、他の通貨と比べてもラグプルリスクは高いので注意が必要です。

リスク②:海外取引所を利用するリスク

仮想通貨PEPE(ペペコイン)を購入するリスクの2つ目は、海外取引所を利用するリスクです。

国内・海外に関わらず、取引所は度々ハッキングによる攻撃を受け、資産が流出することがあります。

この時、国内で金融庁に登録されている暗号資産交換業者の場合、保有している資産は会社の資産とは分別管理され、信託会社に信託されているので、資産が守られます。

暗号資産交換業者は、その行う暗号資産交換業に関して、暗号資産交換業の利用者の金銭を、自己の金銭と分別して管理し、内閣府令で定めるところにより、信託会社等に信託しなければならない。

資金決済法「第六十三条の十一 利用者財産の管理」より
さとう

以下は国内取引所ビットバンクの例で、顧客資産が別の会社に信託されて守られていることが分かります。

引用:bitbank「お客さま資産保全への取り組み」

仮に破綻した場合でも、優先的に顧客に資産が返還されることになります。

引用:bitbank「お客さま資産保全への取り組み」

金融庁に登録されていない海外取引所の場合、何か国内のルールに従って顧客の資産が管理されている訳ではなく、国内の法律によって保護されません。

さとう

仮想通貨PEPEを海外取引所で購入して保有する際には注意が必要です。

リスク③:PEPEの価格変動リスク

仮想通貨PEPE(ペペコイン)を購入するリスクの3つ目は、PEPEの価格変動リスクです。

注目を集めているアルトコインには投機的な資金が一時的に集中して価格が上がったり、大口の売却により暴落を引き起こしたり、ボラティリティが高くなる傾向があります。

仮想通貨PEPE(ペペコイン)は時価総額・取引ボリューム共にアルトコインの中では上位の方ですが、ビットコインやイーサリアムと比べると価格変動は大きいので注意が必要です。

さとう

投資の際はリスク管理と十分な情報収集を行うことをおすすめします。

まとめ:PEPEの購入はBybitがおすすめ

仮想通貨PEPE(ペペコイン)が上場している、日本人が利用可能な海外取引所は次の3か所です。

さとう

次の3つの理由から、仮想通貨PEPE(ペペコイン)は海外取引所Bybit(バイビット)で買うのがおすすめです。

  • 日本語対応で使いやすい
  • 取引手数料が0.1%で安い
  • 入金キャンペーンがある

Bybitは日本語に完全対応しており、特に日本人ユーザーが多い海外取引所です。

簡単に参加できる入金キャンペーンも開催されているので、お得に仮想通貨PEPE(ペペコイン)を買うことができます。

ぱんだくりぷと×Bybitコラボキャンペーン!

2024年7月31日まで先着50名限定で、下のリンクから「①Bybitへの新規登録」&「②1週間以内に100ドル以上の仮想通貨入金」で「20USDTの現物エアドロップ」が無料でもらえる!

現物の20USDT(3200円相当)がもらえる!

さとう

特典受け取りまでの手順は、以下の通りです。

  • 上の専用リンクから口座開設
  • 本人確認を行う(やり方はこちら
  • 1週間以内に$100以上の仮想通貨入金
  • 7月31日以降に自動でエアドロップ

※入金する仮想通貨の銘柄指定はありません

先着50名の現在の利用状況: まだ余裕あり

2024/06/28時点

🐼 アルトコインの解説記事リスト

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次